金沢山岳会 会報 217
発行者:藤村 勇
編集者:流 豊秀
   




▲ 明星山 ▲ 2022年9月25(日)  

   参加者 : 木谷、流、山本(幸)、井村、田森夫妻  ・・・ 計6名

  山行計画書

丸新ステン工業6:00 → 森本IC→糸魚川IC → 8:40小滝ヒスイ峡登山口 → 10:20サカザ沢 → 11:20岡集落分岐 

→ 12:45明星山山頂(昼食)14:00→ 14:50岡集落分岐 → 15:35サカサ沢 → 16:50小滝ヒスイ峡登山口

 → 糸魚川IC→森本IC → 丸新ステン工業



明星山のスライドショー






▲ 観月会・倶利伽羅古道 ▲ 2022年9月10(土)〜11(日)  

   参加者 : (観月会) 本田、新、池田、村本、木谷、桶川、宮岸、東川、流、山本(幸)、中村(喜)、任田、正来、山崎夫妻、竹中 ・・・計16名
           
            (倶利伽羅古道)  本田、新、桶川、流、山本(幸)、任田、正来、山崎夫妻  ・・・ 計9名


   10日(土)

    18時頃本田さんのカンパイの音頭で月見の会開始。

    この日は中秋の名月であったが曇り空、20:30頃やっと雲の切れ間から月が顔を出す。

    お品書き  ・鮭のちゃんちゃん焼き ・めった汁 ・串焼き ・焼きそば ・焼き肉(牛、豚、熊) ・焼き芋

    「丸新の湯」も開店、入浴者多数。

    宴が盛り上がったところで 山崎さんが「おわらの踊り」 を披露。素晴らしいい踊りに一同うっとり。

    さらに 村本さん、新さん、木谷さんの「虎のパンツ」で一同大笑い。

    24時頃お開き、さらに日が改まっても飲み続ける者も多数。


観月会のスライドショー




  11日(日)

    朝食後解散。

    有志9名で「倶利伽羅古道」散策を行う。

       倶利伽羅古道コース図

    倶利伽羅峠を出発、反時計回りに小矢部まで下り、矢立山、砂坂を通って倶利伽羅峠まで上り返す12キロのコース。

    小矢部までの道は古道の雰囲気たっぷりの道、標識が分岐分岐に立てられていて間違えることは無い。

    9月中とはいえ残暑が厳しい。

    お目当てのナラタケ(モタセ)も良型が大量に出ていて収穫に大喜び。今年は1週間程遅いようで、まだ収穫が出来そう。


倶利伽羅古道のスライドショー





▲ 三十三間山 ▲ 2022年9月4(日)   ※9/3日の予定を悪天候が予想されたため変更した。

   参加者 : 桶川、流、山本(幸)、任田、正来、乙ア    ・・・ 計6名

  山行計画書


徳光PA7:00→若狭三方IC→9:10三十三間山登山口9:209:50最後の水場→10:50夫婦松の展望台→11:35風神→12:05三十三間山山頂(昼食)13:00

13:20風神→13:55夫婦松の展望台→14:35最後の水場→15:10住吉神社→15:20三十三間山登山口→15:40みかた温泉きららの湯(入浴)16:30

→若狭三方IC→18:20徳光PA(解散)


・登山口駐車場は立派なトイレが有る広い駐車場。人気の山のようだ。
・しばらく沢沿いの緩やかな道、沢を外れて尾根への道はかなりの急登。ジグザグに道が作られていて手入れも行き届いている。
土の道で水を含んでいて滑りやすい。
・気温が高く樹林帯の中は蒸し暑い
・樹林の中の尾根道を超え、県境の尾根に出ると高い木が無い草原に出る。
ここは若狭湾からの寒風による風衝草原になっていて、風が心地よい。
若狭方面、三方湖、青葉山などの景色が素晴らしい。
・草原を30分程上って山頂。山頂は木に覆われていて見通しは無いが、日影が出来ていて風通しがよく気持ちが良い。
・キノコを探しながら下山。ナラタケ、タマゴダケをゲット。

三十三間山のスライドショー





▲ 飯綱山・戸隠山 ▲ 2022年8月20日(土)〜21(日)

   参加者 : 本田、新、桶川、木谷、流、東川、山本(幸)、正来、田森夫妻、福井夫妻、山崎夫妻    ・・・ 計14名

 
 山行計画書


8/20(土)

丸新ステン工業6:00→金沢東IC→信濃町IC9:30登山口駐車場→10:10一の鳥居登山口10:1511:05駒つなぎの場→11:50天狗の硯石

12:30 1800m地点(引き返す)→12:45 1700m地点(昼食)→13:05天狗の硯石→13:25駒つなぎの場→14:20一の鳥居登山口

14:50登山口駐車場→戸隠神告げ温泉(入浴)→16:50戸隠イースタンキャンプ場

  ※飯綱山は雨のため1800m地点までで引き返す。

8/21

戸隠イースタンキャンプ場7:007:15奥社入口7:207:55戸隠神社奥社(登山口)8:158:25 1500m地点(引き返す)

8:35戸隠神社奥社(登山口)→8:50随神門→9:30鏡池分岐→9:50鏡池→11:15小鳥ヶ池→11:55女人堂跡→12:40念仏池

12:55戸隠イースタンキャンプ場→信濃町IC→森本IC17:00丸新ステン工業(解散)

  ※戸隠山は雨のため1500m地点までで引き返す。

  
    

8/20 飯綱山のスライドショー


8/21 戸隠山のスライドショー







▲ 指尾山 ▲ 2022年8月7日(日)

   参加者 : 新、桶川、流、山崎夫妻       計 5 名

瀬女コテージ村8:00 → 8:50市ノ瀬ビジターセンター9:10(シャトルバス) → 9:25別当出合 → 9:30観光新道登山口 → 11:05別当坂分岐

→ 11:20慶松平 → 
11:45(昼食)12:10 → 13:15剃刀窟 → 13:55指尾山 → 14:50六万山 → 15:35釈迦岳分岐 

→ 15:55登山口 → 16:25市ノ瀬ビジター(解散)


   山行計画書


指尾山のスライドショー






▲ 山の日 ▲  2022年8月6日(土)  瀬女コテージ村

  
   参加者 : 本田、新、桶川、花池、流、中村(喜)、正来     計 7 名



 17:00頃宴会開始、23時頃お開き

 翌日朝食後 8:00解散


山の日のスライドショー






▲ 立山・弥陀ヶ原 ▲  2022年7月30日(土)〜31日(日)

   参加者 : 流、山本(幸)夫妻、木谷夫妻、福井夫妻、山崎夫妻     計 9 


山行計画書


7/30(土)

丸新ステン工業5:00 →金沢東IC→立山IC→ 6:30立山駐車場 → 6:45立山ケーブル駅7:50(ケーブル) → 8:00美女平8:05(バス) 

→ 9:00室堂バスタ9:10 → 10:20一ノ越 → 11:50雄山山頂 → 12:50(昼食)→ 13:25大汝山 → 13:45富士ノ折立 → 14:15大走り分岐

 → 16:15雷鳥平 → 16:40雷鳥荘(泊)


・立山駅駐車場は6:30で満車、手前の橋近くの駐車場へ。駅まで歩いて約5分。

・ケーブルは7:50発で乗車券購入できた。約1時間待ち。

・室堂に9:00着。すでに多くの人。青空が広がる。

・一ノ越までチングルマ満開、盛りの終わったのも多数。雪渓を45回横切る。

・一ノ越まで約1時間。

11:50雄山山頂着。一ノ越から約1時間半。そんなに人は多くなく渋滞無し。

・福井夫妻は雄山神社(峰本社)でお祓いを受ける。

・大汝山近くで昼食。昼食が終わったと同時に雨が降り始める。

・先に進むが雨が強くなってきたので大汝避難小屋で一時雨宿り。

・富士ノ折立を通り真砂岳・雷鳥沢の分岐あたりで雨が強くなる。

・雷鳥沢への下り(大走り)の途中まで強い雨で靴の中まで水が入りグチャグチャ。

 小さな土石流のようなものも発生、雷も近くでなり始めて緊張する。

・しばらくして小降りになる。チングルマ、イワカガミなど花が多数。雷鳥も姿を現す。

・雷鳥沢に近づくにつれ花が多くなり正にチングルマロード。

16:15雷鳥平着。キャンプ場には色とりどりのテント多数。雨は上がっていた。

・雷鳥荘までの上り、万里の長城のような石段がきつい。

・雷鳥荘は個室2部屋、山小屋というよりは温泉付きの旅館という感じでとても良い。

・乳白色の温泉は少し温度が高めだが最高。窓からは大日岳、奥大日岳を望める。

・夕食は富山らしく昆布締めなどが有り満足。


立山・弥陀ヶ原のスライドショー
(7/30)


7/31(日)


雷鳥荘8:10 → 8:40みくりが池 → 8:50室堂分岐 → 11:05天狗平山荘 → 12:10弥陀ヶ原(昼食)13:00 → 弥陀ヶ原散策 

→ 13:45弥陀ヶ原14:19(バス) → 14:50美女平(ケーブル) → 15:15立山ケーブル駅 → 15:30立山駐車場 

→ 15:50吉峰温泉(入浴)16:50 →立山IC→森本IC→ 18:15丸新ステン工業(解散) 




31日は8:10出発。みくりが池を経由し室堂平へ。ここもチングルマだらけ。

・室堂平から天狗平までの遊歩道はしっかりとしたコンクリートで固められた道。

広々とした湿原にチングルマ、チングルマ。傾斜も緩やかで天空の花園を歩くよう。

・天狗平から弥陀ヶ原へは獅子鼻岩方面に大回りする2時間半コースと、山裾を行く1時間半コースが有り時間の短いこちらを選ぶ。

岩だらけ、樹林の中をひたすら下る悪路。これまでの楽ちんな遊歩道とは真逆で、選択を間違えたか?

12:10弥陀ヶ原バス停着。ここで昼食。

・昼食後、周辺散策に行く。湿原に木道が整備された周回する快適な道。花は多くはなく、チングルマの他にはニッコウキスゲ、ワタスゲ、

 ミズバショウなどが少し。

見どころはガキの田の先に行ったところのようで後で説明員に聞いた。

・水芭蕉の咲いているところで富山県自然解説員(ナチュラリスト)に出会い、立山の花、地形、温泉、湿原について詳しい説明を聞かせてもらった。

 また聞きたいと思うようなとてもいい解説員でした。

・弥陀ヶ原からバスで美女平へ、ケーブルに乗り継いで立山駅へ。

15:30駐車場に無事帰着。

・帰り道、吉峰温泉で入浴。

18:15丸新ステン工業着、解散


立山・弥陀ヶ原のスライドショー
(7/31)






▲ 大猫山 ▲  2022年7月24日(日)

   参加者 : 流、山本(幸)、田森夫妻   計 4 

森本IC5:00 → 立山IC → 6:30馬場島荘 → 7:40大猫山登山口 → 9:05 1400mのコブ → 11:30大猫平(昼食)12:35 

→ 14:05 1400mのコブ → 15:00大猫山登山口 → 15:50馬場島荘 

→ 16:50アルプスの湯17:40 → 17:55立山IC → 18:25森本IC

  山行計画書

              

6:30馬場島着、すでに周辺の駐車場は満杯、路上のわずかな隙間に何とか駐車。

 早月尾根で剱岳か中山を目指す登山者か?

・馬場島から大猫山登山口のあるブナクラ取水堰堤までの道は工事中のため車の進入禁止、歩いて向かう。

・堰堤周辺も工事中で以前の形が無く通り過ぎてしまう。5分程行き過ぎてから気付き登山口を探しながら引き返す。

 堰堤周辺の登山口は草ぼうぼうで印など無く分からない。

 道路から10mほど入った先の木に赤いテープが有りやっと道を発見。この先が思いやられた。

・いきなりのヤブ漕ぎ、さらに急登が延々と続く。木の根、岩が入り交った登山道。両手両足を使って登って行く。

 標高1260mあたりから木々の間から剱岳が見え出す。

1400mのコブまで1時間半ほど、これまで経験したことのないような気が萎えそうになる急登。

・ここから先は少しな緩くなるかと思いきや、同じような急登が続く。

 辛い中にも剱岳、大日岳、立山などの山々の素晴らしい景色が広がり癒される。

11:30大猫平(1950m)にやっと到着。小さな池塘が点在する湿原。

 花が咲き乱れる湿原を思い浮かべていたが、小さなタテヤマリンドウは沢山見られたが、

 ニッコウキスゲ、チングルマ、コイワカガミなどが少々で期待外れ。

 この先の大猫山には行かずここを終点とし昼食。登山者は我々以外に無し。

1時間程の昼食休憩後下山開始。

 ところが、少し下った所で本道と小さな迂回路が有り、迂回路の方を進み合流点に来た所で、右(下り方向)に行くところを左に行ってしまった。

 上りの時に歩いた道のようで変だ変だと思って歩いていたが山本(幸)さんにこれで間違いないと言われ歩き続けたところ、

 昼食場所に戻ってしまった。大猫山だけに化け猫に騙されたのか?

・気をとり直し本道を下山。あの急登を今度は下るのかと憂鬱になりながらひたすら下る。

 ロープや木の枝や根につかまりながらの下りではあったが意外と心配したほどではなく、15:00無事登山口に到着。ほっと一安心。

あとは車道を歩き馬場島へ。15:50駐車場に無事帰着。

 駐車場では剱岳日帰りの人達が続々と下りて来ていた。今の私達には考えられない人達。



   ※大猫山を甘く見ていました。こんなにすごい急登だとは。

     ※花が咲き乱れる大猫平を期待していましたが、期待外れでした。

     ※誰一人会いませんでした。そのうちに登山道はヤブに覆われてしまうかも?


大猫山のスライドショー


                      



▲ 三ノ峰 ▲  2022年7月16日(土)

   参加者 : 流、井村   計 2 

道の駅こまつ木場潟6:00 →加賀IC→福井IC → 7:50上小池駐車場 → 8:35登山口 → 8:55山越跡 → 9:55六本檜 → 10:50剣ヶ岩

→ 12:35三ノ峰避難小屋(昼食)13:35 

→ 13:45三ノ峰山頂 → 14:00三ノ峰避難小屋 → 14:45剣ヶ岩 → 15:10六本檜 → 15:45山越跡 → 15:55登山口 → 16:30上小池駐車場

→ 17:00鳩ヶ湯温泉(入浴) → 福井IC→加賀IC → 19:45道の駅こまつ木場潟(解散)



  山行計画書


・一日中曇りの予報であったが、下山途中から雨になった。

・六本檜までの上りの急登はとてもきつく、写真を撮る余裕がない。

・六本檜からの稜線は赤トンボがいっぱい、花もいっぱいで楽しい稜線歩きのはずであったが、

 急登も多く足がつって休み休みとなり時間がかかって苦しい登山になった。

 井村さんは平気な様子。

 別山方面から下って来る登山者が数組、別山平のニッコウキスゲ、他沢山の花がものすごいとのことでしたが、今日はそこまで行くことは無い。

・三ノ峰避難小屋には誰に居なく、ゆっくりと昼食が出来た。

・三ノ峰山頂は小屋から10分程、雲がかかっていて別山平、別山方面は見えず。

・下山途中の稜線で雨に降られ、傘、カッパで歩くことになった。

・この下山でも足がつりそうになり、「芍薬甘草湯」のお世話になることになった。

・雨の中必死に歩いて下り、予定のタイムより早く登山口に下山。

 今回の目的の一つは鳩ヶ湯温泉で入浴すること。

 日帰り入浴は16時までということになっていたために急いだのだが、その時間にはとても間に合わない。

 宿泊客が少ないので時間過ぎでも大丈夫かもと行ってみるとOKとなり、念願が叶った。

・鳩ヶ湯温泉は建物がリニューアルされ、レトロな洋風のいい雰囲気の内装で山奥の宿には似つかわしくなく素晴らしものでしたが、温泉はイマイチ。

 小さい湯舟、洗い場は2〜3人までが限度。

         

三ノ峰のスライドショー