![]() |
169 |
発行者:藤村 勇 編集者:流 豊秀 |
9/25(土) これまでの異常に暑い夏もようやく終わり、涼しい秋の気配になりました。 15:00 先発隊 もりの里「やまや」駐車場に集合、「ジャスコ」、「やまや」で月見用の食材、酒類を購入。 16:00 出発 16:30 医王山ビジターセンター着 17:30頃新さん到着、早速照明器の設置、キャンプファイヤーの薪を組み立て準備完了。 18:00 キャンプファイやー点火、月見の宴開始。 19:04 月が山陰から昇り始め、観月会のクライマックスに。 22:50 テントに入り就寝、星がきれいでした。
|
|
9/26(日) 6:00頃 ばらばらと起床。雲ひとつ無い快晴、ひんやりとした清々しい秋の朝。 7:00 朝食、カップライス、沢庵、味噌汁、昨日の残り物の簡単なものであったが、屋外で皆と食べる食事はとてもおいしく感じられた。 8:00 山に行く者、帰る者それぞれに分かれ解散。 8:23 大沼、三蛇ヶ滝をめぐって戻ってくるコースとして出発。 9:15 三蛇ヶ滝着。名水でのどをうるおし一服、記念写真を撮る。 9:40 せっかくという事で土本、流はトンビ岩を登り一周して帰ることに、他の3名はそのまま引き返すということになり、分かれて出発。 |
9/11(土) 9:30頃 吊橋を渡り、砂防新道を沿いに今日の宿泊地南竜山荘に向かう。 新さんが、南竜山荘に着いたら皆にソーメンをご馳走しようということで、人数分のソーメンと出汁を背負ってきていたので、新さんと東川さんは甚之助から先行して南竜山荘に向かい、準備をして皆を待つことに。 12:30頃 新さんと東川さん南竜山荘に到着。 22名分のソーメンを茹でるのは結構大変で、新さんは一つ、東川さんは二つの新品のガスをほとんど使い果たした。冷たい水が豊富にあり、美味しいソーメンができた。 13:30頃 後続組が南竜山荘に到着。 村本さんから出迎えを受け、ビールの差し入れをいただいた。 最後尾は西野さんのフォローをしていて遅れた平さん。 途中西野さんは足がつり動けなくなったため、平さんのアドバイスで、甚之助避難小屋に泊まることになった。 (ソーメンを食べさせるために上山したみたいなもので、感謝感謝) 天候は晴れ曇りで南竜から別山が綺麗に見えた。 9/12(日) 雨で風も強かったので、当初の展望コースからとんび岩コースに経路を変更。 07:00頃 南竜山荘を出発し室堂に移動。 室堂からは、雨風とガスで何も見えず。 09:30頃 誰もいない白山頂上独占、合掌した途端に幸運にも雲が切れ、ほんの一瞬ですが太陽が見えたのが印象的でした。 10:30頃 室堂のビジターセンターに戻る。 朝一番で登ってきた山本幸美さんと合流、早めの昼食を摂り下山。 |
7/17(土) 晴れ 6:30 丸新ステンレス工業に集合。 天気予報では今日梅雨明けしそうとのことで 朝からいい天気。 参加者は10名、車2台に分乗し出発、 金沢東ICで北陸道に乗る。 上信越道を通り上田菅平ICで下車、 途中食料等調達、美ヶ原に向かう。 11:30 美ヶ原山本小屋着。 14:45 車山肩駐車場着。 車山山頂へ歩いて向かう。 ニッコウキスゲの大群落を期待していたが、 入浴後、18:10から食堂にて食事、宴会開始。 鱒の塩焼き、てんぷら、刺身、蕎麦など沢山、
6:20 朝食。 既に登山者の車が多数停めてあり、停めるところ 道中は大きな松の樹林帯が続き、強い日差しを 石楠花、ゴゼンタチバナ、・・・など多数。 10:00 編笠山(2524m)山頂着。 富士山、南アルプスの山々、奥秩父の山々、 10:25 青年小屋に向け出発。 大きな岩が折り重なった急な下りを ここから見上げる権現岳は険しく、厳しそうに 11:00 青年小屋出発。 13:05 下山開始。 14:20 青年小屋着。ビールで一服。 14:30 青年小屋出発。 17:20 宿着。 18:15 夕食開始。 今日は、テラスでバーべキュー。 また、池田さんの誕生日とあって、合わせて 高原の爽やかな涼しい風に当たりながらの 皆さん年なのか、肉が大分余ってしまいました。 この日も夜遅くまで宴会が続き寝たのが何時か 空には無数の星が輝く素晴らしい星空のようでし
今日も快晴、食事前に屋上に上がり、 7:40 朝食。 8:45 宿出発。 信玄の棒道を見学(ここで花池さんと別れる)、 広々とした牧場と、権現岳、赤岳が目の前に現れ 9:30 清泉寮着。 10:15 JR鉄道最高地点着。 ここは日本の分水嶺となっているところでもあり、 11:50 しし岩登山口出発。 13:15 佐久ICで上信越道に入る。 途中小布施ハイウエイオアシスに立ち寄り、 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||