金沢山岳会 会報 174
発行者:藤村 勇
編集者:流 豊秀
  
 


▲ 奥高尾山・順尾山 ▲
       2011年12月4日(日)

  
参加者 : 池田副会長、中村(孝)、新、流(記録)、任田、正来、山本    計 7 名

7:45 会館出発。

天気は小雨、池田副会長、新さんの車2台に分乗して出発。

今年は最後まで雨のたたられる山行だ。

8:30 高尾山登山口着。

山本さんは既に到着していて、ここで合流。

雨の支度をして出発。

雲の切れ間から時々晴れ間がのぞくと、周りの山は紅葉で美しい。

登山道は濡れた落ち葉が厚く積もり下の石が隠れて歩きにくい。

歩き始めて30分位すると、いかにもナメコが出そうなブナ林、立ち枯れの木々が彼方此方に出てきてキョロキョロ。右の林、左の林と踏み込み、中々高尾山に近づけない。

クリタケの群生を発見、大喜びで採取。

池田副会長、山本さんは我々のペースによらず、さっさと先に行く。

10:00 高尾山山頂到着。

小休止後、奥高尾山に向け出発間もなくナメコの群生を発見、5人で採り尽くす。

この分では中々奥高尾山、順尾山に着けないのではと心配。

10:55 奥高尾山山頂到着。

池田副会長、山本さんはすでに順尾山に向かって「浅犀みくまりの道」を歩いて行きここには居ない。

我々5人は順尾山まで行くのを諦め、ここで昼食休憩。

11:20 順尾山へ向かって「浅犀みくまりの道」を30分くらい歩いてから引き返すことにして出発。

すでに葉が落ちてはいるがブナの林が美しい。落ち葉に厚く覆われた登山道が心地よい。

ここでもキノコを探しながら左右をキョロキョロ、またもナメコの群生を発見、歓声が上がる。

道端には所々にクリタケ。

20分位歩いたところで、池田副会長、山本さんが引返して来るのに出会う。
やはり手にはキノコの入った袋が。

順尾山頂上手前の犀川源流を見える所まで行ってから戻ってきたそうだ。

合流して奥高尾山へ戻る。

12:00 奥高尾山山頂着。小休止。

12:15 下山開始。

雨は降ったり止んだり、時々晴れ間も。

13:50 登山口へ無事下山。

車での帰り道、湯涌へ向かう途中で雲が消え青空が広がり、そこに素晴らしい「虹」が出現。

雨に祟られた今年の山行、最後まで雨の山行でしたが、お詫びのしるしなのか美しい虹に思わず溜息。

来年は天気に恵まれた山行が多くなることを願う。



時々晴れ間

クリタケ

ナメコ

奥高尾山山頂

下山開始

たこの足のような根

晩秋の山

湯涌付近の虹

湯涌付近の虹





▲ 日野山 ▲

       2011年11月6日(日)

  参加者 : 中村(孝)、新、平、流(記録)、正来、乙崎、西野             計 7 名

7:00 丸新ステンレス工業に集合。

天気は雨、日野山をやめて近くの山との話も出たが、当初予定通り日野山に行くことになった。

平さんの車に7名が乗り出発、金沢東ICから北陸道に入り、武生ICで下りる。

一般道を走り登山口がある日野神社を目指す。

8:50 日野神社着。

9:00 天気は小雨、雨支度して日野山に向け出発。

登山開始を前に、日野山神社にお参り。登山の安全とあわよくばキノコが採れることを願って。

本殿を抜けて車道に出、イノシシ除けの柵を抜け、登山道に入る。

しばらく行くと「古道」の案内標識があり、「古道」の方を選ぶ。

古道は登山道をショートカットするような道で細くて傾斜がきついが山の趣がある。

地元の小学生手作りの標識が細かいピッチで設けてあり分かりやすい。

梯子などもありかなり急な所も現われる。

キノコを探しながら辺りをキョロキョロ、が生えていそうな枯れ木はあまりなく収穫なし。

10:20 5合目の室堂着。

休憩所で一服。

10:30 室堂出発。

しばらく行くと「比丘尼ころばし」と呼ばれる急坂が始まる。

苔むした岩の上に落ち葉が覆い、滑りやすくて歩きにくい。

所々に固定ロープが有り、それを使ったりしながら登る。

西野さんが遅れ出し、「ゆっくり一人で行くから先に行って」ということで西野さんを後に登っていく。

11:40 日野神社奥宮(山頂)着。

本来ならば東西に展望が開け、白山も望める所であるが雨雲に覆われ何も見えず。

奥宮から少し行った所に二等三角点があり、標識に触れてから休憩所に戻る。

12:00 休憩所に西野さんは現われず、仕方なく6人で昼食

12:40 休憩所を出発、下山開始。

12:50 「長命水の池」への分岐で西野さんと合流。

西野さんによれば、この分岐で、真直ぐに登るか、「長命水の池」の方に行くのが正しいのか判断がつかず、皆が下りて来るのを待っていたそうだ。合流できて一安心。

13:40 室堂着、小休止。

14:00 室堂出発。

しばらく古道を下り、途中から舗装された林道を下る。この時点では雨もほとんど止み、キノコを探しながらのんびりと下る。

15:00 登山口の日野神社着。

神社脇の民家の庭先で焚き火をしており、そこの奥さんが快く焚き火に当たらせてくれた。

火に当たりながら、しばらく奥さんと雑談。

今日は雨で車は少ないが、普段の土、日は神社から離れた駐車場までも車で一杯、大型バスで来る団体もあるとのこと。

キノコが採れなかったと話したら、ここの人たちはキノコなど採らないと不思議がっていた。

気さくな、人の良い奥さんでした。



    今回の山行も雨、今年は雨に祟られっぱなしです。

    雨の中、それなりに山歩きを楽しめましたが、晴れた日にもう一度訪れたい山でした。


日野山神社にお参り
古道を登る

古道と地蔵さん

急な所に鉄梯子

登山道から見えた
日野山

一般道を横切り
古道を行く

室堂の休憩所

室堂にある銅像

比丘尼ころばしの急坂
(長命水の池付近)

日野神社奥宮と
休憩所(右)

日野神社奥宮

日野山山頂

二等三角点

山頂休憩所で昼食

山頂の鳥居前

山頂の鳥居前

下山途中 長命水の池
分岐で西野さんと合流

王子保の町

林道を下山








▲ 温泉山行(天城山・下田) ▲
       2011年10月21日(金)〜23日(日)

  参加者 : 藤村会長、上田、池村、中村(孝)、土本、本田、花池、木谷、流、
      
正来、任田、中村(久)、田森、西野、木谷夫人、木南、玉谷    計 17 名

スケジュール

 21日 潟Eエダ⇒浄蓮の滝(散策)⇒下田了仙寺(観光)

⇒熱川温泉 ホテルカターラ福島屋(泊)

 22日 ホテルカターラ福島屋⇒天城山(登山)⇒大室山(散策)⇒城ヶ崎海岸(散策)

⇒小室山(登山)⇒伊豆山神社(観光)⇒熱海温泉 シーサイドリゾート熱海(泊)

 23日 シーサイドリゾート熱海⇒箱根関所址・箱根駅伝ゴール(観光)⇒潟Eエダ



21日(金)

6:00 潟Eエダに集合、出発。

今回も本田さん一人で3日間運転していただくことになり、大変ありがたい。

曇り空、21〜23日にかけて伊豆・箱根地方は雨予報、スケジュール通り登山出来るか心配。

北陸道、名神道、東名道を通って目的地に向かう。

車の数も少なく順調に走っていたが、豊田JCT付近になって大渋滞につかまる。

豊田から先の静岡辺りまでの東名道の集中工事のため車線が減少、イライラがつのる。

花池さんとの待合わせ場所の美合PAを間近にして一向に進まず。

10:40 美合PA着、予定より1時間遅れ。

花池さんを拾ってすぐに出発。依然として渋滞、ノロノロが続く。

11:45 牧之原SA着。30分間の昼食休憩をとる。

ここからは茶畑越しに富士山が見えるはずだが雲の中で裾野までも見えず。

14:17 沼津ICで下車。予定より2時間余り遅れ。

ホテル到着時間を考えると下田まで行って観光する時間が取れるか際どいところだが、取り敢えず行くことにした。

高速道を下りて一般道、下田街道(天城街道)は渋滞も無く、順調。

15:10 浄蓮の滝着。

時間が無いため急いで滝まで下りて行く。

水量も豊富で見事な形の滝(日本の滝百選に数えられている)の前で記念写真を撮りバスに戻る。

15:40 浄蓮の滝発。

曲がりくねった下田街道(天城街道)をひたすら下田に向けて走る。

伊豆の踊り子が通った天城峠、湯ヶ野などを通過。

吉永小百合、内藤洋子、山口百恵などの映画が思い出される。(田中絹代を思い出した人も何人かは)

16:45 下田 了仙寺着。

雨が激しくなった中、本田さんの解説を聞きながら了仙寺を見学する。

了仙寺は幕末、幕府とペリー提督が日米和親条約を締結した歴史的な場所。

膨大な黒船資料などが所蔵されている宝物館は、閉館時間となっていたため入れず残念であった。

あわただしく、了仙寺を後に熱川温泉に有る本日の宿に向かう。

17:45 ホテルカターラ福島屋着。予定より約1時間遅れ。

18:15 夕食、1次会開始。

ホテル着が遅かったので、入浴せずにすぐに夕食となってしまった。

ダイニングでのバイキング。朝早くからの長い一日お疲れ様でした、乾杯!

料理の種類も多く、味も中々、伊豆の魚の刺身もとても旨い。

ビール他アルコール類は皆さん飲めなくなったのか量が少なく予算的に助かる。

2時間ほどでここでの夕食はお開き、その後各々温泉にゆっくりと浸かって、一日の疲れを癒す。

熱川温泉に有るこのホテルは源泉かけ流しで、露天風呂、ジャングル風呂(水着着用)など色々な風呂が有り中々良い温泉でした。

全室オーシャンビューということで海から昇る日の出を期待していたが、朝外を見るとどんよりとした曇り空、遠くにかすかに伊豆大島の一部が見えるのみで残念。

浄蓮の滝

浄蓮の滝をバックに

了仙寺宝物館前

了仙寺正面

ホテルでの食事

ホテルでの食事

ホテルでの食事

ホテルでの食事

ホテルでの食事




22日(土)

8:30 ホテル出発、天城山へ向かう。

前夜から雨が激しく降ったり小止みになったりで、目的の天城山に登ることができるか不安。

天気予報は1日雨で時に激しく降るとのことであったが、多少の雨では登ろうと皆やる気満々。

9:20 登山口の天城高原ゴルフ場駐車場着。

ここはきれいで立派なトイレが有る広い登山者用の駐車場。

激しい雨、でも行ける所まで行こうということで雨支度をし、出発の準備。

9:30 天城山に向け出発。

日本100名山の天城山は万二郎岳、万三郎岳を代表とした山々の総称。

この2つの山を登る予定で大雨の中出発したが、従走路入口から100mも行かない所で増水した川が登山道を遮り、渡ることが出来ない。

今の段階では無理して渉ることが出来ないことも無いが、雨は依然として激しく、帰りにはさらに増水して渉れなくなることも十分考えられ、ここで登山中止の判断を下し、引き返すことにした。

歩き始めて2,3分、天城山登山はあっけなく終了。

9:55 登山口出発、次の目的の山大室山に向かう。

大室山リフト乗り場に着く頃には雨も小降りになって来たので登れる(リフトに乗れる)かもしれないと期待したが、運行中止とのことで大室山登山も中止。

この時点で今日の予定は全て終了、さてどうするか。

とりあえず近くの名勝地の城ヶ崎海岸に行くことにした。

城ヶ崎海岸は断崖絶壁の海岸線と吊り橋が売り物の観光地。

11:00 城ヶ崎海岸着。

雨はほとんど止んできたので、城ヶ崎ピクニカルコースを歩いて吊り橋まで行くことになった。

吊り橋まで1200m、断崖絶壁の海岸線に沿った遊歩道は結構アップダウンがあり一汗かく。

高さ23mの吊り橋の真下は海、波が押し寄せスリル満点。

12:00 城ヶ崎海岸出発。

昼食は各自持参の食べ物が食べられる場所、さあ何処にするか。

公園ならいい場所が有るだろうということで小室山公園に行くことにした。

12:30 小室山公園着。

この公園の中に入ったすぐの所に「小室亭」という東屋を見つけ、ここで昼食を摂ることにした。

この場所は大正解、綺麗なつつじ園の中の池の脇にある立派な東屋、17人全員が余裕を持って座れる広さがあり、とても雰囲気が良い。天気が悪かったせいか、広い園内に人影なし。

雨で予定の登山が出来ず残念であったが、とりあえずビールで乾杯!楽しい昼食でした。

昼食後、リフト、遊歩道入口が有るレストハウスへ移動。

13:10 遊歩道を歩いて小室山山頂まで行くことになった。標高差100m。

お碗を伏せたような小室山を半周するように回る明るい杉林の中の遊歩道をゆっくり、のんびりと歩いて登っていく。

13:28 小室山山頂着。

二等三角点があるなだらかな芝生の山頂、雨は止んでいたが、ガスっていて景色は何も見えない。 

天気の良いときは伊豆七島の内の5島が見える素晴らしく景色の良い所らしい。

同じ道を下り駐車場に着くと、雲の間から今日登れなかった大室山、天城山が姿を現した。

14:00 小室山出発。

ホテルに入るにはまだ時間が有るので、本田さんの希望により伊豆山神社に立ち寄ることにした。

14:50 伊豆山神社着。

伊豆山神社は源頼朝と北条政子が出会った場所、今では縁結びの神社として知られているそうだ。

本殿までの階段は180段(下の伊豆山浜からだと873段になるそうだ)、息を切らしながら登りきる。

お参りをし、しばらく境内を散策した後、今夜の宿泊ホテルに向かう。

16:00 シーサイドリゾート熱海着。

このホテルは、飲み放題付き和懐石ご膳+バイキング、温泉は源泉掛け流しで1泊8,500円という格安でちょっと心配。

山小屋、テント泊まりを経験している我々には何の心配も無いか。

部屋はマンションの部屋を改造したような作り、お世辞にも良い部屋とは言えない。

食事までには十分時間があるので、ゆっくりと風呂に浸かる。

きれいな風呂場とはいえないが、湯はなかなか良い泉質で体が温まり、雨にたたられた一日を癒すにはとても良い。

18:15 ラウンジで夕食。

和懐石ご膳はテーブルに一人ずつ置かれていたが、飲み物は各自セルフサービス。

各々好みの飲み物を大わらわで注いで来て乾杯!

和懐石ご膳は見た目も中々、味も美味しい。

飲み放題のため追加料金の心配せずに、ワイン、日本酒、焼酎、梅酒、ウイスキーなどどんどん飲む。

バイキングでは伊豆の代表的な魚の金目鯛の煮付けなど美味しい。

飲んで、食べて話がはずみ、楽しい時間を過ごす、これが温泉山行の最高の楽しみ。

19:40 夕食、宴会(1次会)お開き。

部屋に戻って、持込の酒類、つまみで2次会。

ここでも西野さんが主役、正来さんの酔ったときのモノマネが最高に似ていて面白く、皆腹を抱えて大笑い。

22:30頃 なんとなくお開き。

  
ラウンジで夕食

ラウンジで夕食

ラウンジで夕食
  
ラウンジで夕食

2次会 
主役は西野さん

朝の熱川温泉

雨の中 天城山登山に
出発

従走路入口

増水した川
川の向こうに登山道

川の手前で登山中止
記念撮影

引返す道は川のよう
こんな中でも茸摂り

大室山
頂上は霞んで見えず

城ヶ崎海岸

吊り橋で記念撮影

スリルある吊り橋上

吊り橋

小室山公園内の
東屋

東屋で昼食

小室山レストハウス
から頂上を望む

遊歩道を歩き
頂上を目指す

遊歩道脇に咲いていた
白い花

小室山山頂の
二等三角点

小室山山頂で
記念撮影

伊豆山神社の参道の
案内板

階段途中で

伊豆山神社でお参り




23日(日)

今日も曇り空、オーシャンビューの窓からは初島ははっきり見えるが、伊豆大島はかすかに見える程度で、前日と同様海からの日の出は見えず。

7:50 ホテル出発。

十国峠で下車、が深い霧の中で何も見えず看板のところで記念写真を撮るだけですぐに出発。

箱根に向かう。

8:40 箱根関所址着。

入園料500円を払って中に入る。

建物や中の物は2007年に正確に復元されたもので、昔の関所の雰囲気を出している。

資料館には本物の通行手形などが展示されていて興味をそそる。

関所址を出て、正月恒例のおなじみの箱根大学駅伝の往路のゴール地点(復路のスタート地点)に歩いて向かう。

国道1号線を右に曲がってすぐがゴール、意外と道幅が狭い。

ここがテレビで見るゴールかと盛んに記念写真を撮る。

この場所は芦ノ湖越しに富士山の絶景ポイントであるが、依然として雲の中で何も見えない。

10:00 箱根を出発、帰路につく。

芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインを経由して裾野ICから東名高速道に入る。

高速を走り出してから徐々に天気が回復してきたが富士山は依然として雲の中、この3日間1度も富士山は見えずじまい。

美合PAで花池さんと別れ、金沢へ。

16:45 潟Eエダ着、解散。

 

    3日間一人で運転してくれた本田さんに感謝。

    今回、池田副会長ほか会の主要メンバーが都合により不参加となりちょっと寂しい山行でした。

    3日間とも雨、曇りの天気で天城山に登れず、富士山も見えず残念な事が多かったが、それはそれで、他の楽しみも味わうことが出来てよかったと思います。これが温泉山行。

    ホテルは格安で心配でしたが、カターラ福島屋は温泉、食事、客の扱いなど大変良かった。
シーサイドリゾート熱海は食事は良かったが他は今一でした。

    高速道の大渋滞に遭遇し、下田観光の時間が無くなってしまい、了仙寺だけをちょっと見ただけになってしまった。もっと時間が取れたら楽しかったのに残念でした。

    小室山は意外といい所で、晴れた日の山頂からの景色、つつじの咲く頃は素晴らしいと思います。(毎年つつじ祭りが開かれ大変な賑わいとなるそうです)


箱根関所址

箱根関所の案内板

上から見た箱根関所と
芦ノ湖

箱根関所資料館脇に
古い地蔵さん

駅伝広場前

ゴール(スタート)
地点の標識

駅伝の記念碑






▲ 雨飾山 ▲ 
      2011年10月8日(土)〜9日(日)


  参加者 : 池田、新、土本、流(記録)、任田、乙崎      計 6 名

スケジュール

10/8 丸新ステンレス工業⇒イオン金沢店⇒雨飾高原キャンプ場

10/9 キャンプ場→荒菅沢→笹平→雨飾山→笹平→荒菅沢→キャンプ場⇒小谷温泉

   ⇒丸新ステンレス工業

10月8日(土)

12:00 丸新ステンレス工業に集合、新さん、流の車2台で出発。

イオン金沢店に寄り、キャンプの食材、アルコール類を購入。

金沢東ICで北陸道に入り糸魚川ICで下りる。

姫川沿いの国道145号線を南下、雨飾高原キャンプ場へ向け走る。

15:30 雨飾高原キャンプ場着。

車を降りると、ひんやりとして涼しいというより寒い。

小じんまりとしたオートキャンプ場、ここには売店、水洗トイレ、炊事場、ゴミかごなどが整備され、清潔に管理されている良い所。

目の前には何という山なのか端正な三角形の山、少し紅葉が始まっている。

指定の場所にテントを張り、早速夕食の準備に取りかかる。

今晩の献立は、新さんこだわりのとんちゃん焼き、その後すき焼きという豪華版。

17:00 宴会開始。天気が良く、まだ明るいのでテント外ですることになった。

ちょっと寒いが、気持ちが良い。

とんちゃん、すき焼きにビールがとても合う。スパークリングワイン、ウイスキー、日本酒もうまい。

外では寒くなってきたので19時ごろテントの中に移動、20時頃まで宴会が続く。

20:30 就寝 。

かなり冷え込んできたが、アルコールが効いたか、寝袋に潜り込みぐっすり。

 




テント設営



紅葉が始まった
三角形の山



テント外での食事

10月9日(日)

5:30 起床。

雲一つ無い快晴、ひんやりとした朝の空気が気持ち良い。

カップライスにカレースープをかけた簡単な朝食、食後のコーヒーがうまい。

7:00 テントをそのままにして、予定通りの時間に出発。

登山口はキャンプ場のすぐ近く、既に駐車場は沢山の車で一杯、道路に止める車が延々と下まで続いている。

登山道は最初はなだらかな川沿いの湿地帯、岩魚が泳いでいるのが見える。

しばらくして明るいブナの樹林帯に入り傾斜も急になってきた。

ブナの葉が黄色く色づいて美しい。

荒菅沢の出合に着く手前で、下ってきた人によると、この先頂上まで人が一杯で大渋滞が発生しているとのこと。

ここは、出合から先笹平辺りまで見通すことが出来る場所で、見ると登山道に人が行列を作っているのが良く見え愕然とする。

8:30 荒菅沢の出合に到着、小休止。

予想していたところだが人が一杯。

冷たく美味しい沢の水をたっぷりと飲む。

ここからの雨飾山は鋭く尖って険しく見える。

空は雲一つ無く真っ青、紅葉が始った雨飾山と合わせて素晴らしい景色。

8:40 荒菅沢の出合を出発。

紅葉が素晴らしい急な登山道が1時間ほど続く。

細い登山道に人が一杯、下山してくる人とすれ違うのにあちこちで渋滞が発生、かなりの時間ロス。

10:05 やっと笹平着。

なだらかな笹の草原の先に雨飾山頂上がくっきりと見える。

頂上方向を見るとやはり細い登山道に人の列が頂上まで。

笹平を後に頂上に向かって歩き出したが、渋滞に次ぐ渋滞、何時になったら頂上に着くのやら。

10:55 やっと雨飾山頂上着。予定より約1時間遅くなった。

頂上は標柱と三角点がある北峰、石仏と祠がある南峰の双耳峰、どちらも人でごった返していたが、

南峰で昼食にすることにした。

近くに焼山、火打山、高妻山、遠くに鹿島槍、槍ヶ岳をはじめとする穂高連峰、北には糸魚川の町と日本海、360度遮るもの無い素晴らしい景色。

11:35 下山開始。

登って来る人が少なくなり、上下すれ違いの渋滞は若干少なくなって来た。

12:00 笹平着。

しばらく写真を撮る等して過ごす。

12:15 笹平発。

しばらく下った所でまた大渋滞、今度は上下すれ違いの為だけでなく、急な階段の所で下りるのを戸惑っている人が多く、中々進まない。

このような場所が2,3箇所あり、その都度渋滞。

13:25 荒菅沢の出合着。

小休止、冷たい沢の水を飲み一服。

14:55 キャンプ場着。予定より2時間ほど遅い帰着。

テントを片付け、ゴミを出し出発準備完了。

15:20 キャンプ場出発。

15:35 小谷温泉着、無料の露天風呂に入り持参したビールで乾杯、ご機嫌なひと時。

16:00 小谷温泉出発、金沢に向け帰路につく。

19:00 丸新ステンレス工業着、解散。

    絶好な天気に恵まれ、素晴らしい一日でした。

    キャンプ場、登山道が良く整備され、景色も素晴らしい山で、人気があるのが納得です。

    アサヒビールが登山道の整備に一役買っているそうです、皆さんアサヒビールを飲みましょう。

    3連休の中日、快晴、紅葉の始まりという好条件が重なり沢山の人がこの山に押し寄せ、これまで経験したことの無い登山道での渋滞でした。

    駐車場の大混雑を見ると、登山道近くのキャンプ場で前泊したのは大成功でした。


出発前の記念写真
キャンプ場を出発

大海川沿いの
湿地帯の木道

ブナの紅葉

面白い木

気持ちの良いブナ林

ブナ林の中の急登

ブナの大木

左の尖った山
雨飾山

人で一杯の
荒菅沢の出合

雨飾山をバックに

目の前にに笹平

遠くに高妻山

笹平手前の
登山者の行列

はるか遠くに鹿島槍
槍ヶ岳と穂高連峰

笹平から見る
雨飾山
頂上を目指す
登山者の列

雨飾山頂上到着

雨飾山北峰

雨飾山北峰で
記念写真

頂上から望む
焼山・火打山

笹平で記念写真

笹平から
雨飾山をバックに

下りの渋滞

荒菅沢の出合付近
からの紅葉と雨飾山

キャンプ場到着

小谷温泉の
無料の露天風呂

露天風呂への道

ご機嫌なポーズ
(ちょっと危い写真