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180 |
発行者:藤村 勇 編集者:流 豊秀 |
<コース>
6/15 池の平湿原1周→天狗温泉浅間山荘ロッジ(泊)
6/16 ロッジ→車坂峠→表コース→トーミの頭→黒斑山→蛇骨岳→仙人岳→蛇骨岳→黒斑山→トーミの頭→中コース→車坂峠
6/15(土) 7:00 丸新ステンレス工業集合、出発。 参加者11名ということで車3台で出発。 出発時は曇り空であったが長野あたりでは晴れ魔ものぞくようになった。 高速道東部湯の丸ICを下り、スーパーに寄って夜の宴会用の食材、酒類を購入。 湯の丸高原池の平湿原を目指す。 11:25 池の平湿原駐車場(2061m)着、1台500円払って駐車する。 ここが湿原の入口、雨の支度と昼食などを持って見晴歩道から湿原1周の散策に出発。 なだらかな登り、歩道の両側にはロープが架けてありきちんと整備されている。 大きなゼンマイが一面の生い茂る場所を通る。国立公園内で採取禁止のためか歩道両脇に沢山(本当にゼンマイなのか?)。さらに行くとカラマツの倒木の幹に枝が何本も垂直に立っている不思議なものをに出会う。ガスがかかり遠くは見えない中、クマザサとカラマツの林を登って行く。 12:00 雲上の丘広場(2110m)着、昼食休憩。 ここがこの散策路で一番高い所。 今までガスっていたのが晴れてきて、下の方に湿原全体が見渡せるようになってきた。 涼しい風にあたりながら昼食。 12:25 雲上の丘広場出発。 カラマツの森の中しばらく歩いて行き、「ピグミーの森」というところ出る。 名前の由来は不明、黒っぽい幹の松が生い茂る苔むした森、原始林のよう。 12:35 見晴岳(2095m)着。 イワカガミのピンクの花が至る所に。 三方見晴歩道を三方ヶ岳方面に行く。途中にコマクサ園が2カ所あり、早くも可憐な花が咲いている。 頑丈な金網で保護されていて足を踏み入れることが出来ないようになっている。 「おとぎの森」を通り抜けてしばらく行くと、木道の遊歩道になり、いよいよ湿原に入って行く。 「忠治の隠れ岩」という所があり、こんな所にも忠治は隠れていたのか? 雨がだんだんと激しくなってくる。 湿原の中の木道をゆっくりと散策したいところだが、激しくなる雨のため出発点の駐車場に向けて急ぐ。 14:00 駐車場着。 しばらく休んだ後、宿泊地の天狗温泉浅間山荘に向かう。 15:10 浅間山荘着。 当初はテント泊の予定であったが、雨も降っていることもあり近くのロッジ泊に変更。 中はわりと綺麗な畳部屋、早速宴会、夕食の準備に取り掛かる。 男性達は先に温泉に入りに行く。鉄分をたっぷり含んだ茶色の湯、白いタオルがあっという間に茶色に染まってしまう。極楽極楽。 湯から上がり食堂で 生ビールをグィー! お通しの野沢菜をつまみ又グィー! ロッジに戻ると既に女性達は開宴中。さすが女性達、沢山の美味しそうなご馳走がテーブルに並ぶ。 16:50 あらためて全員で乾杯! スーパーで購入したもの以外に、各自持参した物も沢山。山本さんの昆布締め、玉谷さんの酒に漬けたタラなど・・・とても旨かった。 山荘の綺麗なおかみさんの話で盛り上がる。 19;50 お開き、引き続き飲み足りない者数人で2次会。 |
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5:00頃 起床。外は依然として小雨。 予定は車坂峠まで車で行き、そこから登山開始となった。 6:30 ロッジ出発。 7:05 車坂峠(1973m)の高峰高原ビジターセンターの無料駐車場着。 7:20 小雨のため皆雨具を着けて出発。表コースを行く。 緩やかな上り、しばらくは美しいカラマツ林の中の登山道、次第に見通しがきくようになってくる。 雨が上がり振り向くと遠くに北アルプスの山々が白く輝きとても美しい。浅間山はまだ見えない。 やがてガレ場になり傾斜も急になってくる。カラマツ、シラビソの新緑、色々な花が美しく、楽しい登山。 イワカガミ、ツマトリソウ、ハクサンイチゲ、ツガザクラ、アズマシャクナゲ・・・など花が豊富。 なんとコマクサの群落も。 9:00 火山噴火避難シェルター着。 浅間山が活火山であることを実感する。ここから少し登ったところで浅間山が姿を現す。 雨は完全に上がり、お椀を伏せたような浅間山をバックに記念写真を撮る。 凄まじい火口壁の急ながれ場の尾根を登る 9:15 岩だらけのトーミの頭着。 垂直の火口壁、そのはるか下に緑が美しい湯ノ平高原、正面に浅間山、稜線の先に黒斑山、蛇骨岳、仙人岳、鋸岳が一望。 右手に浅間山を見ながら火口壁の稜線を黒斑山へ向かう。 9:45 黒斑山(2404m)山頂着。 外輪山の中で一番高く、浅間山が良く見える絶景ポイント。 小休止した後、この先の火口壁伝いに蛇骨岳へ向かう。クロマメの木、イワカガミ、ミネズオウ、山桜などの花々。新緑のカラマツが美しい。 10:15 蛇骨岳(2366m)山頂着。 今回の目的の干支の山、ここも浅間山、火口壁沿いの山々が良く見える。 当初の予定ではここで引き返すことにしていたが、まだ時間があるので三角点のあるこの先の仙人岳まで行って戻ってくることにした。荷物は置いて出発。 広く明るい稜線、ガレ、ザレ、岩の連続。 10:40 仙人岳(2319m)山頂着。ここは三等三角点が有る岩だらけの山。 火口壁、賽の河原、湯ノ平高原、浅間山など遮るものの無い絶景。 しばし絶景を堪能して蛇骨岳へ引き返す。 11:00 蛇骨岳着。 小休止後、中コースを下山することにし、出発。 中コースの分岐までは、黒斑山、トーミの頭と往路をなぞる。 11:50 トーミの頭着。ここで昼食休憩。 村本さんが忘れずに持って来ていたビールを回し飲み、やっぱり山頂でのビールは最高! 12:30 下山開始、トーミの頭から少し行ったところに分岐がありそこから中コースを下る。 中コースは下り一方、鬱蒼としたカラマツの樹林の中をひたすら下る。眺望は良くない。 白樺林、カラマツ林を抜け30分程してなだらかな笹原が広がる。 ここからは明るい遊歩道のような道、笹原、カラマツが美しい。 13:15 車坂峠登山口へ無事帰着。 13:40 金沢に向け駐車場を出発。 18:00 丸新ステンレス工業着、解散。 ※湯の丸高原、高峰高原、浅間山周辺は火山の噴火によって形作られた所で、明るいカラマツ林が続き、花も多く癒される所で、体力的にも楽な山行でした。 ※今回テント泊をやめロッジ泊となりましたが、今後の山行もテント泊よりロッジや山小屋泊にしようなどという話に盛り上がりました。先達が聞いたら何と言うか? |
■Anker:180-1087 山行リストに戻る 過去の記録に移動
▲ 第40回残雪の白山 ▲ 2013年6月1日(土)〜2日(日) 曇り<コース>
6/1 別当出合→甚之助避難小屋→南竜ヶ馬場→甚之助避難小屋(泊)
6/2 甚之助避難小屋→黒ボコ岩→室堂→御前峰→黒ボコ岩→甚之助避難小屋→別当出合
6/1(土) 8:00 白山比盗_社駐車場に集合、平、流の車2台で出発。 9:00 市ノ瀬ビジターセンター着。 9:10 別当出合駐車場着。 9:35 駐車場出発、登山開始。 9:45 別当出合着、小休止後すぐに出発。 吊り橋にはすでに板が架っており気持ちよく渡る。 10:40 中飯場着、小休止。 10:50 中飯場出発。 11:35 覗着、皆汗びっしょり。 11:55 覗出発。 12:50 甚之助避難小屋着。 14:00 最少必要な荷物だけを持って出発。 14:55 南竜ヶ馬場着。 15:10 南竜ヶ馬場を出発、甚之助避難小屋に向け引き返す。 16:00 甚之助避難小屋へ無事帰着。 17:35頃 寒くなってきたので外での宴会はお開き、小屋に入って2次会をすることに。 |
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2時頃外に出てみたが、曇り空、期待していた星は見えず残念。 5:00頃 起床、朝食。少し2日酔い気味。 6:10 アイゼンを着け(本田さん、平さん、花池さんはアイゼンを着けず)必要最小限の荷物だけを持って小屋を出発、御前峰を目指す。 7:25 黒ボコ岩着。怖い所を無事通過一息入れる。 7:40 黒ボコ岩出発。 8:05 室堂着。 8:20 アイゼンを外し、室堂出発、御前峰へ向かう。 9:10 奥宮、御前峰着。 9:30 御前峰を後に下山開始。 10:15 黒ボコ岩着、小休止。 10:25 黒ボコ岩出発、下山開始。 11:10 甚之助避難小屋着。 12:25 甚之助避難小屋出発。 12:45 あっという間に覗着。 13:20 中飯場着。 14:00 別当出合着。 14:15 別当出合駐車場へ全員無事帰着。 |
7:00 白山比盗_社駐車場に集合、流、山本の車2台で出発。 天気予報では午前中曇り、夕方ごろから雨ということで、下山まで天気が持ってくれることを祈る。 白峰を通り、六呂師から林道法恩寺線に入る。しっかりとした舗装道路であるが、くねくねと曲がりくねってとても長い。 8:45 保月尾根登山口着。10台くらい止められる立派な駐車場に、1台も止まっていない。 下の県自然保護センターから登る人がいるようだが、ここまで1時間以上はかかる。 ここにある展望台から大野の町、六呂師高原、荒島岳の景色は素晴らしい。 8:50 登山開始。曇り空、風が強い。良く踏まれた登山道、ブナの新緑が清々しい。 30分程して「ダムとイブ」と書かれた大きなブナの木が現れる。どのような意味なのか? 保月山までの間にコシアブラの木があちらこちらに有り、採りながら登って行く。 9:50 保月山(1272.8m)着。ここから先、急な岩場混じりの登り、ハシゴも所々に現れる。 タムシバの白い花、山つつじ、ショウジョバカマ、イワウチワなどが目を楽しませてくれる。 道は次第に残雪が現れるようになり、ルートを間違えないように慎重に歩く。 10:45 杓子岳(1490m)着。周りには高い木が無く、景色抜群。目の前に中岳から続く経ヶ岳、荒島岳、越前大日山・・・。小休止の後、緩やかな道を中岳へ向かう。 11:05 中岳(1467m)着。任田さんはここまでで、杓子岳に戻って皆が戻って来るのを待つことにした。経ヶ岳の南側は旧噴火口で、なだらかな地形、雪とブナの新緑が美しい。 ここから経ヶ岳まで道がはっきりと見え、笹が強風になびいている。急登の連続、強風によろけながら這い上がる。 11:50 経ヶ岳頂上着。カタクリの花が出迎え。頂上の景色は360度遮るもの無く人気の山に相応しい絶景。白山が大きく目の前に。 12:10 下山開始。依然として風は強く、ポツリポツリと雨も混じる。 13:15 杓子岳着。任田さんと合流。 小雨模様になり、木陰を探して昼食。あわただしく昼食をとり下山することに。 帰りにコシアブラを採りながら下ろうと思っていたが、ほとんど採らずに風と雨の中黙々と下る。 14:45 保月尾根登山口着。強風と雨は相変わらず。天気予報より早めに雨になってしまった。 |
<参加者> 藤村会長、池田副会長、新、本田、村本、木谷、土本、流、(記録)、任田、正来、中村(久)、 (会員外)玉谷、任田さんの友人、尾川夫妻 計 15 名 「金沢港・犀川コース」(約19km) ・・・藤村会長、本田、村本、木谷、土本、流、中村(久)、玉谷 金沢城公園黒門口→金沢駅→石川県庁→金沢港→大野新橋→みなと橋→大野こまちなみ公園→金沢海みらい図書館→犀川→犀川緑地→長町武家屋敷→柿木畠→金沢21世紀美術館→金沢城公園石川門口 「いいね金沢再発見コース」(約12km) ・・・池田副会長、新、任田、正来、尾川夫妻、任田さんの友人 金沢城公園石川門口→紺屋坂→美術館の小径→W坂→にし茶屋街→伏見川→西武環境エネルギーセンター→若宮大橋→犀川緑地→長町武家屋敷→柿木畠→金沢21世紀美術館→金沢城公園石川門口 8:00頃 金沢城公園新丸広場に集合。 9:00スタート 10:30頃 大野こまちなみ公園(チェックポイント)着、小休止。 西部緑道犀川拠点広場で昼食の予定だったが、案内の矢印に従って歩いて行くと知らぬ間に通過してしまい、我々の仲間もバラバラになってしまった。 示野児童公園で昼食を取る者、若宮大橋付近の土手で昼食を取る者それぞれ。 14:00頃 ゴール 14:20頃 ひとまず解散、しいの木迎賓館へ場所を移し打上げ。 完歩を祝って生ビールで乾杯、汗をかいた後のビール、のどにしみるー! しばらく、ラフォルジュルネに参加の高校生の演奏を聴きながらいい気持になる。 芝生で車座になって品良く飲んでいる者は我々だけ。 いい天気の空の下、お城の石垣、兼六園の緑を眺めながらの打上げ、結構でした。 15:30頃 解散。 ※ 快晴、春の爽やかな日差しをうけ、のんびりと歩きました(やや早かった)。 ※ 長い距離であったが脱落者も無く、全員完歩できました。 |
▲ 能登の山 ▲ 2013年4月20日(土)〜21日(日)
<参加者> 藤村会長、中村(孝)、池村、新、本田、村本、平、土本、花池、坂田、東川、流、 中村(喜)、任田、正来、中村(久)、乙崎、尾川夫妻、木下 計 20 名 <スケジュール> 4/20 金沢→能登空港→吉ヶ池山→下山→諸橋ダム→健康の森(泊) 4/21 健康の森→シアミ山→三蛇山→烏ヶ山→生神→金沢 |
4/20 8:00 潟Eエダに集合、出発。 花池さんは名古屋から参加、会員外で尾川夫妻、木下さんが参加。 今回も本田さんの運転でマイクロバスに乗り出発。 無料化になった能登里山海道を快調に飛ばし、最初の目的地の能登空港にある三角点を目指す。 9:25 能登空港着、早速三角点を探すが、どうやらフェンスで覆われた空港施設の内に有るらしい。 中に入ることもできず、結局確認できずにここを後にする。 9:55 能登空港出発、吉ヶ池山に向かう。地元の人に場所聞きながら登り口を探す。 10:30 登り口の浄誓寺着。立派な桜のあるお寺の前に車を止めさせてもらい、三角点を目指し歩き始める。道は昔からある道のようで、時代劇に出てくるような雰囲気の道で吉ヶ池山頂上近くまで続いている。 道端には、ワラビが意外と多く、春蘭も所々に。 12:00 吉ヶ池山三角点着。この辺りは赤松が多く、マツタケが出そうなところで今の時期だから入れたような感じの山。ワラビを取りながら下山する。 13:10 浄誓寺着。寺の前にシートを敷き昼食。 13:50 浄誓寺出発、下山に向かう。 14:00 下山三角点直近に着。目の前に三角点が有り、ほとんど歩くことなし。 写真を撮って直ちに次の所に向かって出発。 以前にも訪れたことのある堂の上山に立ち寄る。三角点は登り口からは近いが、茨を避けながらの猛烈なヤブこぎ、道など無し。 14:30 堂の上山三角点着、すぐに下山。 14:35 登り口出発、宿泊地の健康の森へ向かう。 諸橋ダム周辺は桜が美しい所だが下車せず通過、穴水のボラ待ち櫓を見て一路健康の森へ。 15:30 健康の森着。いつものログハウスへ。 管理所で手続きをし、そこで能登の肉厚のシイタケを買う。今夜の食材として1袋300円を3袋買ったら1袋サービスしてくれてラッキー。 着くと同時に雨が降り出す。早速食事の準備に入る。 新さんが手配してくれた輪島の刺身、海草のしゃぶしゃぶ、村本さん差し入れの銀杏、購入したシイタケ、道々で採ったワラビ、他盛沢山の山菜料理。 16:30 宴会開始。 ビールで乾杯、日本酒、焼酎、酎ハイ、ワイン・・・。最近はワインが人気。 楽しい話にうまい酒、美味い料理、和やかな時間。 山菜の天ぷら美味かったが、少々油っぽい感じ。高齢者には油は控えめに。 それぞれに宴会を切上げ、最後の終了は10時頃か? |
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雨は小雨ながら一晩中降り続き、時折みぞれ交じりとなり、この時期としては異常に寒い。 6時頃から朝食。 7:20 ロッジ出発。 健康の森内の三角点に立ち寄り、管理所へ。シイタケ1袋サービスに味を占め、シイタケを買う人が続出、売る人も買う人もニコニコ。 8:30 シアミ山登り口着。三角点は直ぐ近くだが道は無く、急斜面をヤブこぎの末5分程で到達。 そこには大きなタラの木が何本も林立、早速上物のタラの芽を採取。 すぐに下り、次の目的地三蛇山へ。 9:20 三蛇山三角点近くに着。三角点は道路の脇。朝方に降った季節外れの雪が薄らと残る一等三角点を確認しすぐに下山。 9:40 時折雪が降る中、地図を頼りに車を走らせ、烏ヶ山登り口着。今回の山で一番ハードな山。 30分程舗装された林道を歩いた後、頂上に向かうらしい踏み跡の着いた斜面を登り始める。 薄暗い杉林をどんどん登って行き、急な斜面を登りきると尾根に出た。そこは何とタラの木の林、頂上まで続いている。特上物のタラの芽に皆夢中、足取りが急に遅くなる。 10:45 最後尾の池村さん三角点に到達。急な斜面をヤブこぎしながら登りきり、まだまだ元気です。 下りもタラの芽を採りながら、傷だらけになりながら下る。皆レジ袋に一杯のタラの芽。 11:30 登り口出発。 12:15 道の駅「赤神」脇の公園に車を止め、昼食。 この頃には雨はすっかり上がり、清々しい青空に。能登の海、その向こうに猿山の素晴らしい景色。 13:20 「赤神」出発、最後の目的の三角点が有る生神に向かう。ここの三角点は海岸縁に有るようで、海抜10.7m。 13:50 三角点が有ると思われる近くの道路わきに車を止める。 海岸に下りて行き、海岸縁の岩場を歩いて行く。景色の良い海岸を歩くこと15分、GPSによるとそれらしきところに着いたが三角点は見当たらない。崖の上かと思い皆上に登って行く。 登り着いたがやはり三角点は見当たらない。 14:30 結局発見できず三角点探しを断念、ここを後に帰途につく。 16:00 潟Eエダ着、解散。 ※本田さん、運転本当にご苦労様でした、こんな楽しみが出来るのも本田さんのおかげ。 ※今回は2つの三角点にたどり着けませんでしたが、能登空港は不可能、生神は再挑戦したい。 |