金沢山岳会 会報 196
発行者:藤村 勇
編集者:流 豊秀
   



▲ 医王山ナカオ谷右俣遡行 ▲ 2017年6月24日(土)

     参加者 平(記録) 木谷 新 井村
    天候:晴れ  水量:少ない


軌跡

写真A

写真B

写真C

写真D

730 夕霧峠に集合。一車に同乗して、国見登山口へ移動。
745H730)百万石道路国見側から入山。
810H570)豊吉川川床に到着。
 何度も来ていますが、いい所です。靴を渓流用に履き替えました。
 フェルト底が三名、水陸両用ゴム底仕様が一名。
825 遡行開始。快適です。
838 ダオ谷分岐。右へ進む。左を詰めると夕霧峠へ至ります。
847 マツオ谷分岐。左へ進む。マツオ谷の知見はありません。
907H650)ナカオ谷右俣左俣分岐。右俣へ進む。
 ここからが、本日の核心部です。すぐに25m程度のスラブ滝が現れます。左岸から大高巻きしました。辛かったです。ここは、ハーケン使用で時間をかけて直登すべきでした。
以後も2メートル程度の滝が幾つか現れますが、越すに越せません。水が少ないのですが、手掛り足掛かりがとても薄いです。おおかたを高巻きして、うんざりでした。
1200H860)白兀山稜線の登山道峠に到着。
 最後の薮漕ぎはほんの僅か、登山道に合流です。やれやれと大休止。沢登りの爽快感は、ありません。25mの大滝(大岩)を登攀して、左俣へ転進するのがgoodかと思います。
1221 下山開始 白兀山を経由して稜線を夕霧峠へ向かう
1300 夕霧峠に到着。その後、国見の車を回収して帰りました。



▲ 夜叉ヶ池山 ▲ 2017年6月17日(土)

 参加者:乙崎(記録)、山本夫妻 ・・・ 計3名

テルメ駐車場6:30 → 8:20登山口8:40 → 10:40夜叉ヶ池 → 11:10 夜叉ヶ池山 →  12:40夜叉ヶ池 → 2:15登山口

*登山口には天然記念物のヤシャげんごろうがいるためにか登山マナーに対する看板が他の山より多くげんごろうを守ろうとする思いがわってくる。   

小 さな橋を渡り、木漏れ日のなか40分ほど歩くと夜叉ヶ滝が見えてくる。流木が滝の景観を少し妨げているのが気になる。

沢を2回渡るが前に来たときは木が朽ちていて渡りづらかった橋もきれいな橋になっていた。

ブナの大木を眺め、満開のやまあじさいの美しさにみとれながら、いつの間にか夜叉ヶ池に着く。

ヤシャげんごろう、サンショウウオを眺めて休憩。

池から急登の登山道は多少危険な所もあるが、見下ろす夜叉ヶ池は絶景。頂上はあまり眺めは良くない。

岐阜県境になるが岐阜側からの登山者は少ない。

ニッコウキスゲは少ししか咲いていなか った。

岐阜県側の方が距離が短いそうだ。

  今回は三周ヶ岳には行けなかったので機会があったら挑戦したい



▲ 残雪の白山 ▲ 2017年6月3日(土)〜4日(日)

   参加者:平、桶川、土本、流、東川、北川・・・ 計6名

/ 白山さん9:0010:05別当出合駐車場10:15→別当出合10:2511:10中飯場→12:05覗(昼食)→13:10甚之助避難小屋→14:10南竜道分岐→15:00南竜山荘冬季小屋(泊)
/ 南竜山荘冬季小屋6:15→トンビ岩コース→7:40室堂山荘7:508:30御前峰→9:10室堂山荘→トンビ岩コース→10:30南竜山荘冬季小屋(昼食)11:0012:05甚之助避難小屋→14:10別当出合→14:25別当出合駐車場14:4015:45白山さん(解散)

/
9:00土本さん、流の車2台で出発、10:05別当出合駐車場着。意外と空いていて上の段に車を止める。
10:25別当出合を出発、鮮やかな新緑、ニリンソウが咲く登山道、ここは春が始まったばかり。
・中飯場までは登山道に雪は無い。休憩所のトイレ、水道は使用不可。
ここから見る不動滝は水量も多く、豪快。


ニリンソウ

中飯場
・中飯場を出てしばらくして、登山道の所々に雪が現れてきた。
覗きで昼食休憩。覗きを過ぎると登山道は雪に覆われ、垂れかかった木の枝をかき分けながら登る。


甚之助避難小屋手前
13:10甚之助避難小屋着。到着時は薄曇り、時折雲が切れ、青空に黒ボコ、観光新道が姿を現す。今年は雪が多い。

甚之助避難小屋

甚之助から黒ボコ方面
ここから先アイゼンを装着。雪面は締まっていて歩きやすいが、斜面のトラバースは慎重に。
・南竜道に入るとしばらくは雪は無くなり、エコー分岐辺りから先は雪がたっぷり。

甚之助を出発

下に甚之助避難小屋

トラバース

前方に南竜ヶ馬場

南竜ヶ馬場と別山
15:00南竜山荘着。雪に埋まっていることもなく、南竜山荘前には既にテントが2張り。
冬季小屋の入口のドアも容易に開けることが出来、中に入って早速宴会の準備。

南竜山荘

冬季小屋
・この日の宿泊者は我々のみ、各自持ち寄った食べ物、アルコール類で宴会開始。驚いたことに500mlの缶ビール6本、日本酒720ml1本を持ってきた女性が一人、重いのによく担いだものだ。
平さん自家製の焼豚、東川さんのマタギ鍋、等々 飲んで、食べて遅くまで楽しい時間が続く。

/4 

夜は満天の星空、朝の小屋内の気温3℃、寒い。
朝外に出ると雲一つない青空、別山や周辺の雪渓が素晴らしく、これぞ残雪の白山。

朝の南竜山荘

朝の別山方面

遠くに大長・赤兎
6:15アイゼンを装着し、必要な荷物だけを持って小屋を出発、トンビ岩コースと展望歩道の間の広い雪渓を登る。
雪は締まっていて歩きやすいが、歩き始めから急登が続きかなりきつい。
北川さんは快調なペースでどんどん先を行き、土本さんは遅れ気味。

御前峰へ向け出発

広い雪渓を行く

南竜山荘と別山

遠くに御嶽山

別山

広い雪渓

御前峰が姿を現す
7:40室堂山荘着。積雪は未だ1m以上、鳥居も半分埋まっている。

白山比盗_社

室堂前
土本さんは室堂で待機、5人で御前峰を目指す。
登り始めて少しの間は登山道に雪が有ったが、上の方になると雪も無くなり、アイゼンを外して登る。気温も低くなり、30分程の登りだが結構きつい。
登山者も多くなりだし、元気のいい若者たちは我々を追い抜いていく。

高天原から室堂・別山

雪が消えた登山道
8:30御前峰着。
風が強く、寒い。山頂はガスがかかって景色はゼロ。少しばかり滞在して下山開始。
下りは快調、これから御前峰を目指す何人もの人達とすれ違う。あっという間に室堂へ。
ここで土本さんと合流、来た道を6人離れず列を作って下る。
土本さんは疲労の為か、足どりがおぼつかない。皆でサポートしながら雪渓を下る。

奥宮

御前峰山頂

下山

室堂が目の前

土本さんと 平さん
10:30無事冬季小屋に帰着、ここで昼食をとる。
11:00冬季小屋から別当出合に向け下山開始。
甚之助避難小屋に着く頃には青空が広がり、観光新道12曲り、黒ボコ岩、別山、赤兎、大長の素晴らしい絶景が現われる。

冬季小屋前


甚之助避難小屋

別山

不動滝

吊り橋

別当出合に無事帰着
14:10別当出合着、14:25駐車場着。
15:45白山さん着、解散。

※3日は曇りがちの天気、4日は朝から晴れて絶好の登山日和でした。
※雪が多く残り、素晴らしい雪渓歩きが楽しめ、残雪の白山らしい登山でした。
※年々参加者が減る傾向にあり、少しさみしい感じでした。


▲ 倉ヶ岳 ロッククライミング講習(県山協主催) ▲ 2017年5月28(日)

   金沢山岳会参加者:平(講師)、流、井村  ・・・ 計3名

 9:00 倉ヶ岳駐車場 集合   13:00 解散

最初集まったのは10名ほど、初心者は私と井村さん2人だけ。
後に3名程が加わりかなり賑やかになった。
平さんから1から指導を受け、約20mの高さまで上り、下り。これを三度。
安全を確保されているとはいえ、手懸りが小さい所はビビりながら、励まされて上る。
二度目の登りでは腕の力が無くなってきて上り切るのがやっと。
井村さんは身軽で、スイスイ。
なんとか三度目をやり切り終了。

 ロッククライミングは奥が深い、通常の登山とは全く違った面白み、感動があった。
 何度も何度も岩を上り下りして身体に覚えさせることが重要で、若い時から始めるべき。

            

                      




▲ 佐渡の山 ▲ 2017年5月19日(金)〜21(日)

参加者:本田、新、村本、花池、流、尾川、田森、山本(幸)、西野、中村(久)、任田、
       正来、乙崎、井村、木下、 (会員外)玉谷、山本、尾島、尾川、   ・・・  計19名

5/19 丸新ステン工業6:159:00直江津港9:30(フェリー)→11:10小木港→たらい舟・昼食→13:10佐渡金山→15:20尖閣湾→16:45旅館「あおきや」 

5/20 旅館「あおきや」7:30(タクシー)→8:00ドンデン山荘8:10→金北山縦走路→11:50天狗の休場(昼食)→13:40金北山→15:10白雲台16:30(ライナーバス)→17:20旅館「あおきや」→18:40憩の館「佐志住施礎」 

5/21 憩の館「佐志住施礎」7:508:00二つ亀→8:50大野亀→ときの森公園→12:15両津港12:4015:10新潟港→19:20丸新ステン工業 (解散)

5/19

・直江津港出港後、振り返ると新潟、長野の山々が白く輝き美しい。
イルカにも出合え、船の旅は楽しい。


直江津港を出港
白い山々が美しい

綺麗な船内

・小木港での「たらい舟」、乗船したのは9名。

・佐渡金山では宗大夫抗、道遊抗を観光。宗大夫抗では人形を使った当時の採掘の様子がリアルに再現され、「馴染みの女に会いてぇなぁ」が耳に残る。
金塊のつかみ取りに挑戦した者数人、当然ながら全員失敗。
・尖閣湾に立ち寄る。見どころの先端部は有料、観光地でこんなところ聞いたことが無い。
無料の場所でちょっと眺めただけで、引き上げた。

たらい舟

たらい舟乗り場

道遊の割れ戸

割れ戸

宗大夫抗
採掘の様子の再現

宗大夫抗
採掘の様子の再現

宗大夫抗
採掘の様子の再現

金塊のつかみ取り

尖閣湾

・旅館「あおきや」の温泉は、トキが傷を癒した温泉と云われる名湯で、湯ったりと浸かる。
夕食、宴会料理は我々の山行では珍しく豪華、紅ズワイガニが各一杯、珍しい料理も沢山で酒もすすみ、楽しい宴会となった。

「あおきや」の開宴

「あおきや」の開宴

5/20

・宿までタクシー3台が来てもらい、ドンデン山荘登山口まで全員出発。
我々が乗ったタクシーの運転手は、話し上手で物知り、到着まで面白い話が次から次と続く。
・ドンデン山荘で、西野さんだけ1人残り周辺散策、他の18人は金北山縦走にと分かれた。
西野さんは、のんびり周辺散策、すてきな老夫婦と会話を楽しみ、池の畔では蛙と会話を楽しんだとのこと。
・縦走路は山道に入るとシラネアオイが姿を現し、終点の白雲台まで続く。さらにカタクリ、オオイワカガミ、ヒトリシズカ、雪割草、・・・まさに花の山。


ドンデン山荘を出発

シラネアオイ

縦走路

雪割草

カタクリ

途中で休憩

ブナの樹林、灌木帯、ザレ場、芝草原、変化に富む稜線歩きは標高差は250mだがアップダウンの繰り返しで結構歩きごたえがある。
見通しの良い尾根に出ると両津湾、真野湾が。

見通しの良い縦走路
正面に金北山

見通しの良い縦走路
下方に両津湾

見通しの良い縦走路
正面に金北山

見通しの良い縦走路
正面に金北山

「天狗の休場」で昼食

金北山に近づくと残雪が現れ、雪の階段を登る場所もあり少し緊張。
金北山山頂には金北山神社が建ち、また防衛省管轄地でもあって、通常の山頂とは趣が違う。

近づいてきた金北山

あやめ池

雪の階段
頂上手前の雪の稜線
金北山山頂
金北山山頂からの展望
金北山から白雲台までは防衛省管轄道路、単調で広い車道が延々と1時間半。唯一シラネアオイに癒される。

金北山山頂
下方に両津湾

防衛省管轄道路

レーダー基地

200億円のレーダー

シラネアオイ

・白雲台に無事下山後、バスの出発までには時間が有ったので近くにある「千竜桜」と名付けられた山桜を歩いて見に行く。すでに時期が過ぎ、花が少し残っている程度。

千竜桜

千竜桜

道端の花

・ライナーバスは、有り難いことに宿の入り口まで行ってくれた。

・宿で入浴をお願いすると、無料でOKとのことで急いで入浴、汗を流してさっぱりして宿に感謝しながら出発、この日の宿泊地、島最北端にあるアウトドアリゾート憩の宿「佐志住施礎」に向かう。
・広い敷地に、キャンプ場、ログハウス、レストランなどが配置された素晴らしいところ。
夕食は例のタクシーの運転手が言っていた通り、新鮮な海の幸が一杯、食べきれないほどの料理が並び、大満足。
食べきれずに残った料理は、レストランの好意でパックが用意され、これに詰めて持ち帰る。
翌日の昼食となる。
・2次会はログハウスの外、満天の星空の下で心地よい風に吹かれて、飲み歌う。

レストランで夕食

外で二次会

外で二次会

5/21

・朝早く目覚め、周辺を散歩。すぐ近くにある弾埼(はじき)灯台は映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台。日の出が素晴らしい。またこの周辺には思いがけず立派なワラビが沢山、持ちきれない程の大量。


日の出

弾埼灯台前に銅像

・この日は佐渡ロングライド(自転車で時計回りで島一周する)の日、3000人以上が参加ということで、休憩所にもなっている「佐志住施礎」にもライダーが一杯。
・宿を出発し、二つ亀、大野亀に立ち寄る。
透き通った海、海岸線の絶景、特に大野亀のニッコウキスゲに似た「カンゾウ」の素晴らしい景色に感動。

二ツ亀

逃げないホオジロ

ハマナス

大野亀

大野亀とカンゾウ

大野亀散策路

・「ときの森公園」に立ち寄ってから、両津港へ。
・フェリー内では「佐志住施礎」からお持ち帰りの料理などで食事。

※3日間天気に恵まれ楽しい山行が出来ました。宿の人も親切で、料理も最高でした。

・ハプニング@ 新さん、集合時間間違え
集合時間6:00になっても新さんが現われず。家に電話したところ集合時間を間違えていた。15分遅れで出発となった。

・ハプニングA 井村さん、財布紛失
19日小木港から佐渡金山に向かう車の中で、財布が無いのに気付く。
21日の帰りの車の中で山本(幸)さんが座席の隙間に挟まれているのを偶然発見、一件落着。
  



▲ 鳴谷山 ▲ 2017年5月14日(日)

  参加者 :土本、流、尾川、任田、正来、乙崎、中野(乙崎さんの友人)・・・ 計7名

白山さん7:007:55鳴谷山駐車場8:058:25登山口→9:45鎧壁→12:25鳴谷山駐車場→12:35大嵐山駐車場(昼食)13:15→西山→白山里→15:50白山さん

  ※当初予定は5/13(土)であったが、天候が悪く5/14(日)に変更した。
   残雪が多く、鎧壁から先は危険と判断し引き返す。

・天気は晴れ、風もなく絶好の登山日和。
・車は落石が道路をふさぎ駐車場まで行けず、手前の路上に止めて、歩く。


路上に車を置く

林道を歩き登山口へ

登山口
・登山道には所々に雪が残っていたが、歩行には問題なし。
・水芭蕉はほとんど咲終わり。

少し残った水芭蕉

雪が残った登山道

5段の見事な滝
・鎧壁手前あたりにシャクナゲの群生あり、満開にはもう少し。

シャクナゲの群生

シャクナゲ

満開にはもう少し
・鎧壁には残雪があり、ここを超えるのは危険と判断、引き返すことにした。

鎧壁手前

遠くに鳴谷山

鎧壁

道をふさぐ残雪

道をふさぐ残雪

引返す
・帰りはコシアブラ、山ウドを採りながらのんびりと下る。
・大嵐山駐車場まで行き昼食。駐車場には20〜30台ぐらいの多くの車。
・西山に立ち寄る。ここからの白山はいつ見ても素晴らしい。

西山からの白山
・白山里で入浴後白山さんへ。

             

▲ 富士写ヶ岳 (火燈山・小倉谷山)▲ 2017年4月29日(土)

参加者 :新、池田、流、東川、中村(久)、正来、乙崎 ・・・ 計7名

野々市市役所7:008:05白山神社の祠8:158:20火燈山登山口→10:25火燈山山頂→11:00小倉谷山(昼食)11:4512:05火燈山山頂→13:40火燈山登山口→13:45白山神社の祠
14:40山中温泉総湯「菊の湯」(入浴)→16:20野々市市役所

   ※富士写ヶ岳までは行かず、小倉谷山までで引き返す。

7:00野々市市役所出発。天気予報では午前は曇り晴れ、午後から雷を伴う雨とのことで心配されたが出発。
登山口駐車場には10台程の車が既に駐車。
8:15登山開始、火燈古道に入り大内峠から火燈山・小倉谷山を目指す。


登山口駐車場

火燈古道入口
清々しい新緑の中平坦な道はすぐに尾根筋の急登になる。
コシアブラ、タラの芽が有るか左右をキョロキョロするが無し。
三つ葉ツツジ、椿、タムシバなどが新緑の中に混じって美しい。


新緑の火燈古道

三つ葉ツツジ

タムシバ

イワウチワ
1時間程登った所で、お目当てのシャクナゲが現れた。まだ咲き始めのようで枯れた花はひとつもない。登って行くにつれどんどんシャクナゲの花が増え、まるでシャクナゲ街道。
低い山ではあるがかなりの急登の連続。シャクナゲに癒されながら頑張って登る。


シャクナゲ

シャクナゲ

シャクナゲ

シャクナゲ

シャクナゲ

シャクナゲ
10:25火燈山山頂着。
ここで、この先小倉谷山、富士写ヶ岳まで行くか相談。富士写ヶ岳はやめ、小倉谷山までとすることになった。


火燈山山頂
小倉谷山までの登山道はさらにシャクナゲの群生が続き感動の連続。急登を何とか登り切り
11:00
小倉谷山山頂着。

山頂部のシャクナゲの群生はほとんどが蕾、今にも咲き始めようとしているところ。
木陰で昼食、ビールで乾杯、少々採れたコシアブラのお浸しをつまむ。春の山の楽しみ。

山頂のシャクナゲ

富士写ヶ岳

小倉谷山山頂

咲き始めのシャクナゲ
11:45下山開始、登って来た道、シャクナゲ街道を引き返す。


ブナ林

タムシバとシャクナゲ

シャクナゲ街道を下る

シャクナゲ街道を下る

シャクナゲ街道を下る
13:45白山神社の祠登山口着。ここのあずまやでコーヒーで一息。


大内峠

あずまやで休憩

帰り道、栢野の大杉に立ち寄り、山中温泉総湯「菊の湯」で入浴。
16:20野々市市役所着解散。


※富士写ヶ岳はちょっと遠く断念しましたが、小倉谷山までの登山道はシャクナゲ、シャクナゲの花街道。山頂部はこれから咲き始めで、さらに見事な花の山になることでしょう。
※爽やかな新緑、シャクナゲ、ツツジ、花々に癒された楽しい山行でした。

                           



▲ 会館大掃除 ▲ 2017年4月8(土)

   


   


   




▲ 干支の山 鷲走ヶ岳 ▲ 2017年4月1(土)

参加者 :本田、新、村本、木谷、流、任田、正来、田森 ・・・ 計8名

白山さん8:309:05東二口歴史民俗資料館駐車場9:1010:00ABコース分岐→12:25鷲走ヶ岳山頂(昼食)13:25
14:15BCコース分岐→16:25東二口歴史民俗資料館駐車場
17:05白山さん(解散)

・2台の車で出発。出発時は曇り空であったが、次第に雲が取れ青空になった。


東二口 出発
・積雪は多く最初からカンジキを装着。
・急登の後、稜線に出る。ここから白抜山はパス、巻いて鷲走ヶ岳へルート変更。

登山口からカンジキ装着

深い雪の中を登る

やっと稜線に出る

白抜山
・しばらくなだらかな雪道歩き、古いトレースが有りそれを辿って進む。
・Bコース合流点から急登が始まる。
・深い雪、所々に雪崩の跡、雪庇、山頂近くになると大きなクマの足跡が現れ、人の足跡に沿って山頂近くまで続いている。

トレースを辿り谷筋を行く

急登の末の
見晴らしの良い稜線

白山

白山

鷲走ヶ岳

鷲走ヶ岳手前のピーク

同じ方向にクマの足跡

大きなクマの足跡

爪の跡がくっきり
12:25鷲走ヶ岳山頂着。昼食。
晴れ渡った山頂、のどかな昼食タイム。
白山、笈、大笠、大長、大日等々360度の絶景を楽しむ。

鷲走ヶ岳山頂の反射板

山頂からの白山

山頂

山頂で昼食

山頂

山頂で白山をバックに
・下山は登って来た道を引き返す。
・BCコース分岐からBコースを経て登山口まで行く予定であったが、どこで間違えたか林道を下ってしまった。手取湖を右手に見ながら延々と続く雪の深いなだらかな下り。
16:25飽き飽きしたところでやっと登山口着。

踏み跡を辿って下山

小さな雪崩の跡

長い林道で一休み

上から見た手取ダム
・遅くなったので温泉入浴は取りやめ、そのまま帰ることになった。
17:05白山さん着。解散。
 

※4月に入ったというのに雪はたっぷり、晴れて雪山の素晴らしさを堪能できました。
※山頂からの白山は真っ白で素晴らしい姿を見せてくれました。
※クマは冬眠から覚めたのだろうか、爪の跡がはっきりとした新しい足跡にびっくり。この時期では鈴などの熊除けを鳴らして行く必要があった。
※林道の下り、長くて長くて飽き飽きしました。