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発行者:藤村 勇 編集者:流 豊秀 |
▲ 医王山方位盤冬支度 ▲ 2019年12月15日(日)
参加者名 :新、流、山本(幸)、任田、正来 ・・・ 計 5 名
※会館出発 7:45→8:15しがらくび→8:55白兀山山頂(冬支度作業)9:30→10:40しがらくび
▲ 会館大掃除・納山会 ▲ 2019年12月14日(土)
参加者名 :藤村、本田、新、池田、村本、木谷、花池、流、東川、尾川
中村(喜)、山本(幸)、田森、任田、正来、乙ア ・・・ 計 16 名
※大掃除 13:30頃〜15:30頃まで
※納山会 16:00頃〜24:30頃まで
![]() 大掃除 |
![]() 障子の張替え |
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![]() 乙アさんのお点前 |
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![]() 納山会 会長の音頭で乾杯 |
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![]() 再度乾杯 |
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![]() 新さん差し入れの猪肉 |
![]() 猪の炭火焼 |
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![]() 今年も本田さんのたこ焼き |
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![]() どこの店よりも美味しい! 本田製たこ焼き |
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![]() 24時過ぎてやっとお開き |
![]() この時24時40分でした |
▲ 奥高尾山 → 吉次山 ▲ 2019年11月30日(土)
参加者名 : 桶川、流、正来 ・・・ 計 3 名
※奥高尾山の予定でしたが、参加者が3名と少なく、ナメコが期待できる吉次山に変更しました。
前日降った雨は山では雪になっていて、上るにつれて深くなって歩きにくい状況。
ナメコが少々採れたので目的の半分は達成されたので、頂上手前のピークまでで引き返すことにしました。
湯涌温泉バス停駐車場9:00→9:30少年の森吉次山登山口→11:10吉次山手前のピーク(昼食)12:00→13:30少年の森吉次山登山口→14:00湯涌温泉バス停駐車場(解散)
▲ 浄法寺山 ▲ 2019年11月16日(土)
参加者名 : 本田、木谷、流、東川、任田、正来、乙ア、井村 ・・・計 8 名
松任グリーンパーク6:30→8:25浄法寺山青少年旅行村→(冠岳コース)→9:45冠岳→10:45浄法寺山→11:30丈競山(昼食)12:20→12:45浄法寺山→13:40冠岳→(ツツジヶ原コース)→14:55浄法寺山青少年旅行村→15:30「丸岡温泉たけくらべ」(入浴)→17:15松任グリーンパーク(解散)
・天気予報では終日曇又は雨であったが、何とかなるだろうと行くことにした。
・8:25登山口である浄法寺山青少年旅行村着。曇り空で今にも雨が降りそう。
管理事務所で登山届をして登山開始。登山者は我々だけ。
・紅葉は終わりかかり、「クマに注意」の看板が架かった登山道「冠岳コース」を登って行く。
すぐに急登が始まり、冠岳まで標高差約400m、約1時間ずっと岩と木の根の張った急登の連続。
低山であるがかなり手強い登り。途中の見晴らしからは、素晴らしい雲海と紅葉山肌が眺められた。
・冠岳への分岐から先はブナ林の美しい緩やかな尾根歩きとなり、キノコを探しながら浄法寺山へ。
・浄法寺山山頂には木で作られた展望台があり、周辺の山々から福井の町まで見渡せる。
このあたりから小雨模様となり、雨具装着で丈競山へ向かう。
山頂までは緩やかで気持ちの良い尾根歩き、晴れていればさらに素晴らしいだろうにやや残念。
・11:30丈競山山頂着。ここには立派な避難小屋が建っていてこの中に入って昼食。
この避難小屋は「丸岡山の会」が建てたもので、ストーブも置かれていて我々も使わせていただいた。
ストーブで暖まりながらビールで乾杯、楽しい昼食でした。
・帰りは冠山までは来た道を戻り、ここから先は「ツツジヶ原コース」を下ることにした。
しばらくは緩やかで広いツツジヶ原、気持ちよく歩いて行くと、岩がゴロゴロした急な下りになる。
特に急な所にはロープが設けてある。雨に濡れた登山道、ロープ、岩、木の枝につかまりながら慎重に下る。楽なコースと思いきや短いながらも大変な道である。
急な所を過ぎるとなだらかな道となり、落ち葉に覆われたハイキングコースを辿り登山口へ。
15:55浄法寺山青少年旅行村へ無事下山。
・帰り道、「丸岡温泉たけくらべ」で入浴、17:15松任グリーンパークに帰着、解散。
![]() 丈競避難小屋前で |
![]() ブナ林の稜線 |
![]() ブナ林の稜線 |
![]() ブナ林の稜線 |
![]() ツツジヶ原への分岐 |
![]() ツツジヶ原の紅葉 |
![]() ツツジヶ原の紅葉 |
![]() ツツジが原から浄法寺山 |
![]() 大きな岩の急な下り |
![]() 急な下り 前方には町が |
![]() 下方に本田さん達が待つ |
![]() 合流 黒岩を眺める |
![]() かって国体で山本(幸)さん達が登った黒岩 |
![]() 下りきり 平坦な道に |
※心配した雨もそれほどではなく、楽しい山行でした。
※登山口周辺はまだ紅葉が見られましたが、高度を上げていくと葉が落ちて晩秋の雰囲気でした。
※浄法寺山、丈競山とも穏やかで気持ちの良い山でした。
※冠岳への上り下りの両コースともとても急で岩場も有り思っていた以上に大変でした。
▲ 三ツ尾山・みつまた山 ▲ 2019年11月2日(土)
参加者名:本田、新、桶川、木谷、流、東川、尾川、、任田、正来、乙ア ・・・計 10 名
松任グリーンパーク7:00→8:45登山口→10:00三ツ尾山→10:35みつまた山(昼食)11:20→11:55三ツ尾山→12:45登山口→14:50山代温泉総湯15:40→16:15松任グリーンパーク(解散)
・深田久弥が「行ってみたい」としながら登れなかった名残の山「三ツ尾山、みつまた山」、山中山岳会の人達が登山道を整備して通れるようにしたということで、どんな山かと興味があり計画した。
・林道脇の赤い布の所が登山口、いきなり藪の中の急登、踏み跡がわずかに有りそれを辿る。
約10分で尾根に達する。明るいブナ林が頂上まで続く。
しばらく伐採された尾根伝いの道を登っていくと伐採が途切れ、ここから山頂までヤブ漕ぎの連続。
まるで能登の山、笈ヶ岳のヤブのよう。
・10:00三ツ尾山山頂着。悪戦苦闘の末辿りついた山頂は肩口ほどの高さの笹に覆われていて三角点の標識が無ければ気が付かない。5年ほど前は広く刈り込まれていて休めるようになっていたのに、伐採の手が回らなかったのか?
背を伸ばせば、大日山、白山、荒島岳、浄法寺山、富士写ヶ岳など景色は良い。
・ここから「みつまた山」へは尾根伝いにわずかの距離。笹ヤブも浅く、これまでに比べれば楽々、景色の良い尾根歩き。
・約30分で「みつまた山」山頂着。刈り込まれた山頂は何とか10人が休める広さ。景色は素晴らしい。ここから先の横谷山へはヤブ漕ぎの連続のようなので行くのを止めにし、ここで早いが昼食休憩とした。
・45分ほどの休憩後下山開始、来た道を引き返す。少し余裕が出たのか周りの素晴らしい紅葉を見ながら下山。ここの紅葉は黄色、茶色が多く赤が少ない。
・12:45無事下山。帰りに九谷焼窯跡を見学、山代温泉で入浴、16:15松任グリーンパーク着。解散
※5年前に登山道を開いてくれた山中山岳会の人達には感謝。
その後の維持が大変なのでしょうか、伐採は三ツ尾山の途中までされていましたが、その上は笹が伸び放題になってしまっていて残念でした。
※快晴で気持ちの良い天気でしたが、ヤブ漕ぎの連続で紅葉の山を楽しむ余裕がなく、キノコも無く残念な山行になってしまいました。
マイナーな山は最新の情報をよく調べて計画すべきと反省しています。
▲ 戸倉山 ▲ 2019年10月26日(土)
参加者名:新、桶川、流、尾川、田森、任田、正来、井村 ・・・計 8 名
丸新ステン工業7:00→金沢東IC→糸魚川IC→8:55原の館(登山口)9:05→9:45白池→10:25角間池→11:20戸倉山山頂(昼食)12:10→12:55大網峠→1:20角間池→1:45白池→14:15原の館(登山口)→14:40塩の道温泉(入浴)15:25→糸魚川IC→森本IC→17:25丸新ステン工業(解散)
・8:55戸倉山登山口である原の館駐車場着。駒ケ岳、鋸岳などの荒々しい山が近くに見える。
ここから先の白池まで車道が続いているが、何故か車の侵入禁止。
白池までは車道を歩かず、山道を行く。小さなアップダウンがあるが程なく白池に着いた。
コバルトブルーの水の色、池を取り囲む紅葉した木々、遠くに雨飾山や海谷山塊の山々、素晴らしい景観に声が上がる。
ここから30分ほど美しいブナ林の中を行くと今度は角間池。ここもコバルトブルーの池、白池と同様に美しい景色。
角間池から少し上ったところで、倒木に黄金に輝く物を発見。なんとなんとナメコがびっしり。
皆夢中になってナメコを採る。
ここから美しいブナ林の中の急登を40分ほど行き山頂着。
ナメコ採り最中に追い抜かれた5人組がすでに休憩中。
山頂からは360度の絶景。駒ケ岳をはじめとする海谷山塊の山々、雨飾山、明星山、雪倉山、朝日岳等々、日本海も一望。ビールで乾杯、50分ほど昼食休憩。
下山は5人組のガイドに教えてもらったルートの大網峠へキノコを探しながら下る。
大網峠からは「塩の道街道」をたどり角間池へ、白池からは舗装された車道を登山口まで下る。
登山口の原の館で榾木にキノコの菌を植え付けている人達がいて、菌を植え付けたナメコ、シイタケの榾木(500円)各1本を売ってもらう。
帰りに「塩の道温泉」で入浴、帰途につく。
17:25丸新ステン工業着、解散
![]() 大網峠へのブナ林 |
![]() 大網峠へのブナ林 |
![]() 木々の間から雨飾山 |
![]() 美しいブナ林 |
![]() 大網峠の分岐 |
![]() 角間池 |
![]() 角間池 |
![]() 舗装された塩の道 |
![]() 見たことのないキノコ |
![]() 道の先に駒ケ岳 |
![]() 戸倉山 |
![]() 原の館駐車場 |
![]() 購入した榾木を運ぶ |
![]() 塩の道温泉で入浴 |
※標高976mと低山ですが、コバルトブルーの池、ブナ林、山頂からの景色 素晴らしかったです。
※途中まで「塩の道」を辿るコースで、歴史をもっと知っていると楽しみが広がると思います。
※思いがけずちょうど食べごろのナメコが沢山採れ、皆大満足でした。発見者の井村さんに感謝。
▲ 温泉山行(三ツ峠山、越前岳) ▲ 2019年10月18日(金)〜20日(日)
参加者名:本田、新、村本、木谷、桶川、花池、流、尾川、
山本(幸)、田森、中村(喜)、中村(久)、任田、正来、乙ア、木谷夫人、尾川夫人
・・・計 17 名
・今回は「富士山が近くで見える山」ということで静岡県側の越前岳(愛鷹山)、山梨県側の三ツ峠山を計画。
・あいにく天気は3日とも芳しくなく、富士山が見えるか?
・18日は雨、20日は晴れの予報となったため、日程を入れ替え、18日は観光、20日に越前岳登山とした。
(富士山を中心に時計回りで巡る)
10/18(金)
丸新ステン工業5:30→5:55金沢東IC→9:35東名高速美合PA→11:15新東名高速新富士IC
→12:10鉄板焼きちゃんバイパス店(昼食)→12:55白糸の滝(散策)→14:10富岳風穴・青木ヶ原樹海・鳴沢氷穴(散策)
→16:40「フォレストリゾート山中湖秀山荘」(泊)
・新富士ICを下りて、まずB級グルメB−1グランプリ受賞の「富士宮焼きそば」の店で昼食、本場の味を味わう。
他とどう違うかは分からないが美味しかったのはたしか。
・昼食後、「白糸の滝」に向かう。全国に「白糸の滝」は沢山あるが、
ここの滝は富士山の伏流水が岸壁から流れ落ちるスケールの大きい美しい滝で、bPであろう。
・富岳風穴→青木ヶ原樹海→鳴沢氷穴の散策、富士山の噴火により出来た異様な風景。
温暖化の影響か?氷は少なく、氷柱が崩れ塊が下に積み重なっていた。
鬱蒼と木が生い茂る薄暗い樹海の青木ヶ原、奥に入ると自殺者の遺品が至る所に有るそうな。
・お楽しみの宿の温泉入浴・夕食・宴会は山登りよりも山行のメインエベントになりつつある。
夜遅くまで飲み、食べ 楽しいひと時であった。
![]() 音止の滝 |
![]() 白糸の滝 |
![]() 白糸の滝 |
![]() 晴れていればこんな景色 |
![]() 富岳風穴 |
![]() 富岳風穴 |
![]() 富岳風穴 |
![]() 青木ヶ原の樹海 |
![]() 青木ヶ原の樹海 |
![]() 自殺を思いとどまるように 呼びかける看板 |
![]() 鳴沢氷穴 |
![]() 氷穴内部の歩道 |
![]() 氷穴内部 氷の山 |
![]() 富士山博物館 |
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![]() 宿での夕食・宴会 乾杯〜 |
![]() 宿での夕食・宴会 乾杯〜 |
![]() 宿での夕食・宴会 |
![]() 部屋で二次会 |
10/19(土)
フォレストリゾート山中湖秀山荘9:00→9:20忍野八海(散策)→11:45三ツ峠山登山口
<登山組> 三ツ峠山登山口11:50→13:25三ツ峠山山頂(昼食)14:05
→15:20三ツ峠山登山口→15:45「富士の宿 おおはし」(泊)
<観光組> 三ツ峠山登山口11:50→北口本宮富士浅間神社→富士山レーダードーム博物館
→15:20三ツ峠山登山口→15:45「富士の宿 おおはし」(泊)
・忍野八海までは全員一緒、約2時間八つの池をめぐる。
富士山の伏流水がこの地で湧き出ているとのことで、どこまでも透き通っている。
どの観光地も中国人観光客が多いが、ここも多くの中国人。
・ここから三ツ峠山登山口まで行き、登山組と観光組に分かれる。
登山組は 新、木谷、流、山本(幸)、乙アの5名。
山本(幸)さん、乙アさん2名の女性が天気が悪くても登るという強い意思に、男性3名が渋々?参加した形。
・普段は富士山の絶景を見に来る登山者が多い山であるが、この日は天気が悪く登山者は誰も居ない。
山頂部は雲の中で何も見えない、小屋も閉まっていて閑散としている。
それでも山頂に着いてみると、登頂の満足感で来て良かったと感じる。
誰も居ないテラスのベンチ、ビールで乾杯、昼食、コーヒー、・・・何も見えなくても十分楽しめた。
・キノコを探しながら下り、15:20登山口に無事下山
幸い雨に降られる事もなく往復でき、2名の女性に感謝。
・観光組は「北口本宮富士浅間神社」、「富士山レーダードーム館」を観光。
道中、ほんのわずかな時間であったが富士山山頂まで見ることが出来たようだ。
・下山後宿に直行。お待ちかねの温泉入浴・夕食・宴会。
夕食はしゃぶしゃぶの食べ放題、高齢者グループの我々には多すぎて食べきれない。
食後、部屋に戻って2次会、マシュマロの話、新さんのマラソンの話、等々で大いに盛り上がる。
ビール、ワイン、日本酒、焼酎・・・夜10時半ごろまで。
10/20(日)
「富士の宿 おおはし」8:05→9:35十里木高原駐車場(登山口)→9:55展望台→10:20馬の背展望台
→(平坦地?)→11:30馬の背展望台→11:50展望台→12:15十里木高原駐車場(登山口)
→13:00新東名高速新富士IC→清水PA→東名高速美合PA→金沢東IC→19:10丸新ステン工業(解散)
・天気が良くなるとの期待もむなしく曇り空。
・十里木高原の登山口から展望台まで長い階段が作られてあり、約20分の上り。
・越前岳(愛鷹山の最高峰)は静岡県側からの富士山が大きく見える所であったが、
裾の所がかすかに見える程度で山全体は見えずじまい。
・平坦地という所まで行く予定で上ったが、標識を見逃したか?辿り着けずかなり上ったところで引き返す。
また上りで、標識のない分岐を本田、新、流の男3人が本道から分かれる。そのうち本道に合流すると思っていたが、
どこまで行っても本道に合流できずこれまたかなり上ったところで引き返す。(山頂まで合流しない道とのこと)
・馬の背展望台まで下り、やっと皆と合流。見えたであろう雲の中の富士山方向を見ながら大休止。
・12:15登山口に無事下山。
・19:10丸新ステン工業着。解散
![]() 早朝の河口湖と富士山 |
![]() 宿の前 |
![]() 十里木高原登山口から 越前岳へ登山開始 |
![]() 展望台まで階段が続く |
![]() 展望台付近 |
![]() 展望台から先は 樹林、草原が交互に |
![]() 馬の背見晴台から 富士山が見えるはず |
![]() 馬の背見晴台のベンチ |
![]() 晴れていればこんな景色 |
![]() 馬の背見晴台のベンチ |
![]() 展望台 富士山が見えるはず |
![]() 晴れていればこんな景色 |
![]() 長い階段を下る |
▲ 白山・別山 ▲ 2019年10月5日(土)〜6日(日)
参加者名:本田、池田、流、東川、竹森、山本(幸)、田森、任田、正来、乙崎 ・・・ 計10名
10/5
白山比盗_社8:00→9:10市ノ瀬ビジターセンター9:30→9:48別当出合9:54→10:50中飯場→11:40別当覗→12:35甚之助避難小屋(昼食)13:15→13:39南竜道分岐→14:40黒ボコ岩→14:55エコーライン分岐→16:20南竜山荘(泊)
![]() 別当出合を出発 |
![]() 中飯場 |
![]() 別当覗 |
![]() 甚之助手前の未道 |
![]() 甚之助から別山 |
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![]() 甚之助は人が一杯 |
![]() 別山 |
![]() 12曲り |
![]() 黒ボコ岩から別山 |
![]() 黒ボコ岩 |
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![]() 弥陀ヶ原 |
![]() 弥陀ヶ原と御前峰 |
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![]() 弥陀が原と御前峰 |
![]() エコーの下り |
![]() エコーの下り 遠くに別山 |
![]() エコーの下り 下方に南竜ヶ馬場 |
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![]() 南竜山荘で宴会 |
![]() 南竜山荘で宴会 |
![]() 南竜山荘で宴会 |
![]() 夕焼け |
![]() 1部屋に10人独占 |
10/6
南竜山荘7:00→8:15油坂の頭→9:50御舎利山分岐→10:07別山→10:25御舎利山分岐→10:37御舎利山→11:40チブリ避難小屋(昼食)12:30→14:25水場→15:25猿壁堰堤→16:05市ノ瀬ビジターセンター→白山里(入浴)→18:15白山比盗_社(解散)