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発行者:藤村 勇 編集者:流 豊秀 |
▲ 蓮如山・鷹落山 (明星山の代替) ▲ 2021年9月25日(土)
参加者 : 本田、新、木谷、流、任田、正来、山本(幸)、山崎夫妻 、福井 ・・・ 計 10 人
松任グリーンパーク駐車場8:00 → 8:50西俣オートキャンプ場駐車場 → 9:15蓮如山登山口 → 9:35蓮如山史跡公園 → 9:45蓮如山山頂
→ 10:20西俣自然教室分岐 → 11:30鷹落山山頂(昼食)12:40 → 13:20西俣自然教室分岐 → 13:50熊野神社
→ 14:10西俣オートキャンプ場駐車場 → 14:30観音下石切り場14:55 → 15:15涌泉寺温泉(入浴) → 16:30松任グリーンパーク駐車場(解散)
・明星山の代替として、蓮如山・鷹落山に行くことになった。
・天気は晴れ、会員外3名を加え10名が参加。
・西俣キャンプ場を出発、蓮如山登山口にある鱒留ノ滝に立ち寄る。
・蓮如山へは雑木林の中のコンクリートの急な階段が続く。滑りやすく、濡れている時はあぶない。
20分程の上りで尾根に着く。ここは蓮如山史跡公園となっていて小松方面の景色が良い。
・ここから少し上った所が蓮如山山頂。左側に大倉岳・白山、右側に小松市街の展望が良い。
白山は雲に隠れて見えず。
・ここから鷹落山まではよく開かれた広い尾根筋の縦走路、アップダウンを繰り返す。
所々に低山といえどもきつい上りがある。
急な上りを上り終え、動山への縦走路から外れて右折するとすぐに鷹落山山頂。
東に白山(雲の中)、西に小松方面の展望、とても展望の良い山頂。
登山者は我々だけ、誰も居ない。山頂を独り占めして昼食。
・帰りは縦走路を1時間程戻って西俣自然教室分岐に、ここからは杉の樹林の中のジグザグの急な下り。20分程で鷹落山登山口となる林道に着く。
ここからは林道を下り、熊野神社、西俣自然教室、キャンプ場、駐車場へ車道を下る。
帰りに近くの観音下(かながそ)石切り場に立ち寄る。
石壁は高さ50m以上あるそうで、真下まで行って見上げるとその迫力に圧倒される。
壁の下まで続く石の階段は、スコットランドの芸術家が作った「上昇」という芸術作品だそうです。
涌泉寺温泉で入浴後松任グリーンパーク駐車場へ。解散。
(スコットランドの芸術家ブルックさんが手作りで作ったこの階段は「上昇」という芸術作品だそうです)
※1周4時間弱のコース、低山の適度なウォーキングでした。
※鷹落山山頂から素晴らしい白山が望めるところでしたが、雲がかかっていて見えませんでした。
※県道から見える観音下の石切り場跡、行って見るととても興味深い所でした。
▲ 箱屋谷山 ▲ 2021年9月19日(日)
参加者 : 本田、新、桶川、平、流、任田、正来、山本(幸)、乙ア、山崎夫妻 、福井、福井さんの息子 ・・・ 計13人
医王山ビジターセンター7:30 → 8:30箱屋谷山 → 8:55地蔵峠 → 9:05展望台 → 9:30大池平休憩所 → 9:55三色泉
→ 10:15大池平 → 11:00医王山ビジターセンター (解散)
出発してすぐに樹林の中の急登が30分程続く、意外ときつい登り。
尾根に出ると傾斜は緩やかになり、ブナ、ミズナラ、クヌギなどの樹林帯の道になる。
高級キノコのホンシメジを山本(幸)さん、新さんが発見、思いがけなく沢山の収穫があった。
山栗も所々に落ちていて、秋を感じながら歩く。
8:30箱屋谷山山頂着。北の方面だけが開けていて日本海まで望める。
小休憩後大沼方面に下る。
20分程で地蔵のある地蔵峠着。
地蔵峠付近は草に覆われていて、この辺りにはあまり人が入っていないようだ。
さらに10分程下り展望台に着いた。
トンビ岩、大池平が見下ろせるこのコース一の展望。
大池平休憩所で休憩、集合写真を撮る。
その後三色泉まで寄り道をし、戻ってから幹線園路を歩き医王山ビジターセンターまで。
11:00医王山ビジターセンター着。解散
![]() コース案内 |
![]() ビジターセンターを出発 |
![]() いきなり急な階段 |
![]() 不思議な形の木 |
![]() 箱屋谷山山頂 |
![]() 山頂は北側のみ開ける |
![]() 地蔵峠 |
![]() 草に覆われた登山道 |
![]() 展望台から見たトンビ岩 |
![]() 大池平休憩所 |
![]() トンビ岩 |
![]() トンビ岩をバックに全員 |
![]() 大池平散策コース |
![]() 三色泉 |
![]() 三色泉 |
![]() ビジターセンターに帰着 |
※この日も曇り空で今にも降り出しそうな気配でした。
※小さな山であるが、歩き始めの急登は結構きつかったです。
※紅葉はまだでしたが、キノコ、クリなどの収穫が有り、秋の始まりを感じました。
▲ 観月会 ▲ 2021年9月18日(土)
参加者 : 本田、新、木谷、村本、桶川、平、流、東川、中村(喜)、任田、正来、山本(幸)、乙ア、尾川、山崎夫妻 ・・・ 計16人
16時頃医王山ビジターセンター着。
台風の影響の雨も上がって曇りとなる予報であったが、一晩中雨は止まず。
鮭のちゃんちゃん焼き、おでん、焼きそば、昆布締め、等々食べ物多数で準備完了。
18:00ビールで乾杯、月の出ない月見の宴開始。
23時ごろまで飲んで、食べて、・・・楽しい宴会が続いた。
山崎さん夫妻は乙アさんの貸農園で知り合ったという人で。ご主人は「おわら踊り」の先生ということで、この場で踊っていただいた。
本物の素晴らしい踊りに一同魅入った。
▲ 旧北陸道(倶利伽羅古道) ▲ 2021年9月4日(土)
参加者 : 本田、新、池田、木谷、流、東川、任田、正来、田森、山本(幸)、乙ア、福井+2 ・・・ 計14人
道の駅「倶利伽羅源平の郷」竹橋口10:05→10:23旧北陸道入口→11:20龍ケ峰城跡→12:10?利伽羅不動寺→12:35倶利伽羅峠(昼食)13:20
→13:45源氏ヶ峰→14:10矢立山・天池峠茶屋→14:40石坂(小矢部側口)→15:10「倶利伽羅源平の郷」埴生口(埴生護国八幡宮参詣)15:30
→15:50道の駅「?利伽羅源平の郷」竹橋口(解散)
▲ 山の日・三方岩岳 ▲ 2021年8月7日(土)〜8(日)
参加者 : 山の日 : 本田、新、木谷、桶川、花池、流、バラさん(新さんの知人・フランス人)
任田、正来、田森、中村(喜)、木谷夫人 ・・・ 計12人
三方岩岳 : 本田、新、木谷、桶川、流、任田、正来、木谷夫人、福井さん+息子3人(新さんの知人) ・・・ 計12人
7日(土) 山の日
瀬女コテージ村のコテージ2棟を借りて山の日の宴を行う。
テラス付きの立派なログハウス、室内は冷房も効いていて暑いこの時期には有難い。
17:00頃から宴会開始。
バラさん、花池さん、新さん、木谷さんからワイン、焼酎の差し入れが有った。
生ビールで乾杯、10Lのビールサーバーは余るかと思ったが、そんなに時間がかからずに空に。
テラスでバーベキュー、焼きそば等々食べて、飲んで賑やかに盛り上がる。
11:30頃お開きとなったが、花池さんとバラさんは話がはずんで2:30頃まで続いたようだ。
8日(日) 三方岩岳
福井さんと息子さん達が朝コテージで合流。
コテージ村8:20→9:00とがの木台駐車場→(車2台を下山場所の蓮如茶屋駐車場へ置きに行く)→とがの木台9:35→9:55ふくべ谷上園地展望台
→10:30三方岩岳→12:20蓮如茶屋→13:20コテージ村→14:30比唐フ湯(入浴)・15:10解散。
・とがの木台登山口から展望台までは木の階段の急登の連続。今回のコース一番のつらい登り。
・展望台は白山の好展望の場所だが、雲がかかって視界ゼロ。
ここから三方岩岳分岐まではほぼ水平道、分岐から三方岩岳まではやや急な上り。
10:30三方岩岳山頂着。ここも視界ゼロで期待していた白山は見えず。
山の日の休日とあってか山頂には人が多い。
やや長い休憩の後、蓮如茶屋に向かって尾根を下って行く。
しばらくは岩場の急な下り、ロープも所々設置されている。
尾根の開けた所からは下の方に白川郷が良く見える。
蓮如茶屋近くに来ると、樹齢300年の巨木が林立する素晴らしいブナの樹林帯になる。
12:20蓮如茶屋に無事下山。
・中宮温泉で入浴の予定であったが、コロナ対策として入浴人数制限をしていて、順番待ちに時間がかかるため諦め、お馴染みの比唐フ湯で入浴することにした。
![]() とがの木台登山口 長い急な階段 |
![]() 展望台 何も見えない |
![]() オオカメノキ |
![]() 三方岩岳山頂 |
![]() 三方岩岳山頂 |
![]() 急な下り |
![]() ニッコウキスゲ |
![]() キンコウカ? |
![]() オオバギボウシ |
![]() |
![]() ブナ林 |
![]() ブナ林 |
![]() ブナ林 |
![]() 蓮如茶屋に下山 |
![]() 下の方に白川郷 |
![]() ふくべの大滝 |
![]() ふくべの大滝 下部 |
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▲ 花の白山 ▲ 2021年7月23日(金)〜24(土)
参加者 : (金沢山岳会) 新、流、東川、木谷、平、山本(幸)、 (会員外) 向後、埜中 ・・・計 8 名
※木谷、平、山本(幸)の3人は2日目以降北縦走路で三方岩岳まで。24日はゴマ平避難小屋(泊)。
23日(金)
白山さん駐車場5:10 → 6:15市ノ瀬ビジターセンター6:50 → 7:10別当出合7:25 → 8:20中飯場 → 10:35甚之助避難小屋 → 11:10南竜道分岐
→ 12:00南竜ヶ馬場(昼食・散策) 13:00 → 13:10エコーライン分岐 → 14:20五葉坂分岐 → 15:00室堂山荘(夕食、宴会、泊)
・東京から2名の女性が参加、金沢山岳会から6名の計8名での山行になった。
・天気は晴れ、気温が高い。
・オリンピックのため4連休となったためか、6時15分に市ノ瀬に着いたが駐車場が一杯で入れず手前約1kmの路上に止めることになり、シャトルバスに乗るのにも30分以上の順番待ち。ほとんどの人は日帰りと思われる。
・中飯場、甚之助避難小屋は人が一杯。
・南竜ヶ馬場の河原で昼食、その後周辺を散策、ハクサンコザクラが川沿いに沢山咲いていた。
・エコーを上り室堂へ向かう。チングルマ、コイワカガミ、クロユリ、アオノツガザクラ、ハクサンコザクラ、ダイモンジソウ、コバイケイソウ ・・・ 花が一杯でなかなか先に進まない。
・15:00室堂着。山荘内はマスク着用。生ビール800円。早速購入、外のベンチで宴会開始。
東川さんはマタギ鍋、山本(幸)さんは昆布締め、等々皆が持ち寄り楽しく頂く。
若い女性が入ると楽しさが増し、話が弾む。平さんも柔和な笑顔が絶えない。
24日(土)
室堂山荘4:00 → 4:40御前峰(ご来光4:52) → 6:20大汝峰分岐(朝食) → 7:30お花松原 屋 → 8:45大汝峰分岐 → 10:30室堂山荘
→ 11:00黒ボコ岩 → 11:50殿ヶ池避難小屋(昼食) → 13:40別当坂分岐 → 15:00別当出合 → 16:30市ノ瀬ビジターセンター
→ 17:00比唐フ湯(入浴) 18:15解散
今日帰る組(新、流、東川、向後、埜中)と北縦走路組(木谷、平、山本(幸))とに別れの行動。
5人組は御来光を仰ぎに早朝4時宿を出発。
4:52薬師岳辺りから見事な御来光、宮司さんの合図で万歳三唱。
奥宮でお祓いを受け、御前峰で記念写真を撮るなどしばらく山頂の景色を楽しむ。
・大汝峰分岐辺りのお花畑で朝食。
朝食後「お花松原」に向かう。
雪が多く残り登山道が雪に隠れる所も有った。下って行くにつれ雪渓が姿を現す。
雪が多く残っているせいか花はまだまだで、お花松原の花は期待できないと判断、雪渓の途中で引き返すことにする。
・雪渓で遊んでいるうちに、北縦走路組と出会う。皆で記念写真を撮り、互いの無事を祈りながら分かれる。
・戻りは急登、休み休み登って行く。
・青空の中に聳える大汝峰、その下の雪渓が素晴らしい。。
・池めぐりコースを歩き室堂へ向かう。
・千蛇ヶ池はまだ雪に埋もれて雪田状態。
このコースは雪渓の水が有るせいか花、花・・・。時期は最盛期のようだ。
コバイケイソウ、チングルマ、ハクサンコザクラ、クロユリ・・・。
・室堂でひと休みしてから下山開始。観光新道を下る。
馬のたてがみ付近はお池めぐりコースで見た花とは違った花々が辺り一面咲き誇っている。
ハクサンフウロウ、ニッコウキスゲ、イブキトラノオ、マツムシソウ、シモツケソウ、・・・。
何種類もの黄色い花が沢山咲いていたが、名前が分からない。(シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ミヤマダイコンソウ、ミヤマキンバイ ・・・ 判別が出来ない)
・11:50殿ヶ池避難小屋着。ここは丁度昼時で一杯の人。
小屋から下がった池の脇のベンチで昼食休憩。
残りの沢山の肉を焼き、パン、チーズ等時間をかけて昼食。
・殿ヶ池避難小屋から先も花、花、花の尾根歩き。所々で足を止め写真撮影。
別当坂分岐からの下りはいつもながら急で滑りやすい。周りを眺める余裕も無く慎重に下る。
15時ごろ別当出合に流、向後、埜中の3人が下山。その後大分遅れて新さん、東川さんが下山。全員揃ったところでシャトルバスに乗り市ノ瀬へ。
・来た時に一杯だった車はほとんど無くなっている。車の無くなった車道を1kmほど歩き止めておいた車にたどり着いた。
・帰り道、比唐フ湯で入浴。解散
※2日とも天気に恵まれましたが、少し暑すぎました。
※東京から向後さん埜中さん2名の参加でいつもと違った楽しい山行になりました。
室堂山荘の外での夕食・宴会も楽しかったです。
2人とも健脚で我々の方が遅れ気味になってしまいました。
※花はお花松原以外は期待した通り、これぞ白山の花というように最盛期を迎えていて素晴らしかったです。
※オリンピックの関係で4連休となり、登山者が押し寄せたのでしょうか、どの休憩場所も人が一杯でした。若い人が多いのが目立ちました。
▲ 北海道・東北山行 ▲ 2021年7月4日(日)〜10(土)
参加者 : 本田、村本、木谷、花池、流、、山本(外)、中村(喜)、任田、田森、山本(幸)、乙ア、井村 ・・・ 計 12 名
7/4(日)〜5(月)
丸新ステン工業6:00 → 新潟港山の下埠頭12:00 → 4:30小樽港 → 8:20鷲ノ木史跡公園 → 9:00いかめしの阿部商店
→ 9:40北海道駒ケ岳登山口(6合目) → 10:50馬の背 →12:20 6合目登山口(昼食)
→ 13:20大沼公園(散策) → 15:00五稜郭(散策) → 16:00湯の川温泉啄木亭(泊)
![]() 新潟港 フェリーターミナル |
![]() デッキで昼食宴会 |
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![]() 羊蹄山 かぼちゃ畑 |
![]() 鷲ノ木史跡公園 |
![]() 北海道駒ケ岳登山口 微かに山頂が |
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![]() エゾチドリ |
![]() 馬の背(登れる最高点) |
![]() 北海道駒ケ岳 馬の背 |
![]() 北海道駒ケ岳 馬の背 |
![]() 馬の背周辺 |
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![]() 大沼公園 |
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![]() コウホネ |
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![]() 五稜郭 |
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7/6(火)
湯の川温泉啄木亭8:00 → 9:35史跡稲倉石古戦場 → 10:30開陽丸パーク(散策) → 11:40土方歳三嘆きの松 → 13:40松前城(散策)
→ 14:20白神岬 → 14:55青函トンネル記念撮影台 → 16:45一本木関門(土方歳三最期の地) → 17:00JRイン函館
→ 18:55函館山(夜景見物) → 21:00JRイン函館(泊)
7/7(水)
JRイン函館6:30 → 7:00函館港7:40 → 11:20青森港 → 13:50アクアグリーンビレッジANMON → 世界遺産の径散策
→ 15:40アクアグリーンビレッジANMON → 16:05白神山地ビジターセンター → 17:00ホテルハイパーヒルズ弘前(泊)
7/8(木)
ホテルハイパーヒルズ弘前7:30 → 10:05森吉山阿仁スキー場ゴンドラ山麓駅 → 10:35山頂駅 → 11:00石森 → 11:25阿仁避難小屋
→ 12:00森吉山山頂 → 12:45阿仁避難小屋(昼食) → 石森 → 13:40山頂駅 → 14:05山麓駅 → 16:10休暇村乳頭温泉郷(泊)
![]() ゴンドラ山麓駅 |
![]() ゴンドラ山頂駅 |
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![]() ゴゼンタチバナ |
![]() アカモノ |
![]() イワカガミ |
![]() ツマトリソウ マイヅルソウ |
![]() ニッコウキスゲ |
![]() ハクサンチドリ |
![]() コバイケイオソウ |
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![]() ハクサンシャクナゲ |
![]() ハクサンフウロウ |
![]() シャジン |
![]() ハクサンシャクナゲ |
![]() 森吉山山頂 |
![]() 森吉山山頂 |
![]() ウラジロヨウラク |
![]() ハクサンチドリ |
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![]() 阿仁避難小屋(昼食) |
![]() やっと見えた森吉山 |
![]() 稚児平のチングルマ |
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![]() ホシガラス |
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![]() 宿の夕食 |
![]() 升酒 |
弘前城
7/9(金)
休暇村乳頭温泉郷8:00 → 8:10アルバ駒草8:17 → 8:45 8合目登山口8:55 → 10:00阿弥陀池 → 10:25男女岳(秋田駒ケ岳) → 阿弥陀池
→ 11:00横岳 → 11:15焼森 →12:00 8合目登山口12:50 → 13:15アルバ駒草(昼食)14:20
→ 15:10角館武家屋敷跡(散策)16:10 → 16:30角館温泉花葉館(泊)
![]() アルバ駒草 |
![]() 8合目登山口 |
![]() コミヤマハンショウヅル |
![]() |
![]() エゾツツジ |
![]() オノエラン |
![]() ミヤマキンバイ |
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![]() ミヤマキンバイ |
![]() コバイケイソウ |
![]() 阿弥陀池周辺 |
![]() 阿弥陀池周辺 |
![]() 男女岳(駒ケ岳最高点) |
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![]() 男女岳山頂 |
![]() ハクサンチドリ |
![]() エゾツツジ |
![]() 横岳 |
![]() シャクナゲ |
![]() コマクサ |
![]() コマクサ |
![]() 8合目小屋で休憩 |
![]() 8合目小屋でバス待ち |
![]() 角館美家屋敷 散策 |
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![]() 武家屋敷 石黒家 |
![]() 夕食宴会 |
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![]() きりたんぽ鍋 |
![]() 駒ケ岳に詳しい仲居さん |
![]() 二次会 |
乳頭温泉郷 湯めぐり
7/10(土)
角館温泉花葉館8:00 → 協和IC → 12:15道の駅朝日(昼食) → 新潟中央JCT → 16:30小矢部川SA(解散)