| 225 | |
| 発行者:藤村 勇 編集者:流 豊秀 |
■Anker:225-2063゙ 山行リストに戻る 過去の記録に移動
▲ 燕岳 ▲ 2024年9月28日(土)〜29日(日)
参加者 : 流、竹森、山本(幸)、福井(宏)、福井(俊) 計 5 名 記録:福井(宏)
燕岳 計画書
9/28(土)
新ステン工業5:00 → 金沢東IC → 安曇野IC → 9:25中房温泉登山口駐車場 → 9:45中房温泉登山口9:55 → 10:30第一ベンチ
→ 11:05第二ベンチ → 11:40第三ベンチ(昼食)12:10 → 13:20合戦小屋 → 14:55燕山荘 → 16:05燕岳 → 16:45燕山荘(泊)
9/29(日)
燕山荘6:05 → 7:00蛙岩 → 7:50燕山荘8:45 → 9:30合戦小屋 → 10:20第三ベンチ → 10:55第二ベンチ → 11:10第一ベンチ
→ 11:50中房温泉登山口 → 12:10中房温泉登山口駐車場 → 12:25有明荘(入浴・昼食) → 新島々 → 平湯経由 高山IC → 飛騨清見IC
→ 17:45福光IC → 18:20新ステン工業(解散)
9/28(土)
富山ICから富山IC間が通行止めの為、富山ICまで一般道を使いました。
雨が降って来る時もあり皆で晴れる様お願いする。
・中房温泉登山口駐車場(一番近い方)1台空きがあり停めることが出来た。
・登山口のトイレは綺麗でした。
・9:55出発、三大急登をすぐに思い知る。
・第一ベンチから少し下った水場の水は冷たくおいしかった。第三ベンチで昼食をとりました。
・合戦小屋はとてもにぎやか、漫画家鈴木とも子さんとの祈念写真の列が出来ていた。
・13:35出発、たくさんの高校生(松本市)とすれ違う。
・14:55燕山荘到着。ガスの中歩いてきたが、燕岳は時々顔を見せる。
・15:30燕岳へ出発。雷鳥情報が聞け、3ケ所で見られた。一度に6羽、近くで見られました。
・17:20頃まで燕山荘のベンチで乾杯。
| 燕岳のスライドショー(9/28) |
9/29(日)
・4:30頃から朝食の列へ並ぶ。思いがけず5:00からの朝食を食べられた。
・6:00に朝日を撮影。雲海に浮かぶ山々、鷲羽、野口五郎、烏帽子、龍王岳、立山、剱、・・・
・6:05流さん、山本(幸)さん、竹森さんは蛙岩方面へ、福井2人は燕岳、北燕岳へ向け出発。ブロッケン現象が見られました。
・槍ヶ岳が見えないかガスが途切れるのを待ったが現れず、8:45燕山荘を出発、下山する。
・中房温泉登山口から駐車場までの間で前日チェックしておいたクリタケを収穫。
・駐車場近くの有明荘で温泉入浴と昼食をとりました。
・帰り道は北陸道を避け、松本→新島々→平湯→高山→東海北陸道 を走りました。
| 燕岳のスライドショー(9/29) |
![]()
▲ 観月会 ▲ 2024年9月21日(土)〜22日(日)
参加者 : 木谷、新、本田、池田、桶川、花池、流、山崎(博)
任田、正来、竹中、山崎(あ) 計 12 名
・17時頃は雨も降らずプファイヤーを焚くことが出来、いざこれから宴会をと思っていたところ雨が降り出し本降りとなり、急遽ビジターセンに避難、ピロティで宴会をすることになった。
・宴会は23時頃まで続き大いに盛り上がりました。
・花池さんは遠く愛知県から参加されましたが、あいにくの雨で残念でしたが宴会は十分楽しめたかなと思います。
・翌日は山登りをする人は無、く8時頃解散となりました。






![]()
▲ 九頭竜湖周辺の山 ▲ 2024年9月7日(土)〜10日(火)
参加者 : 木谷、桶川、流、竹森、山本(幸) 計 5 名
九頭龍湖周辺の山 計画書
9月7日(土)
道の駅 福光 9:00 → 福光IC → 白鳥IC → 13:00九頭竜レイクサイドもビレッジ
| 九頭龍湖周辺の山のスライドショー 9月7日 |
9月8日(日) 高賀山 記録:桶川
8:40高賀の森駐車場 → 9:10東屋 →10:00岩屋 → 10:50御坂峠 → 12:00高賀山(昼食)〜13:00 → 13:40御坂峠
→ 14:10岩屋 → 14:30東屋 →15:00高賀の森駐車場
キャッチフレーズが「自然以外なにもないシンプルなキャンプ場」の九頭竜レイクサイドモビレージ(福井県大野市)をベースにしたキャンプ&登山プランの二日目。少し足を延ばして岐阜県郡上市と関市との境にある高賀山(標高1224m)を訪れる。
九頭竜湖畔のキャンプ場を離れて、工事中の中部縦貫自動車道を脇目に東進し、白鳥(しろとり)から南下する。郡上八幡を通り過ぎ、相生(あいおい)で西へ折れて洞戸(ほらど)の高賀へ向かう。高賀神社の名水を汲みに来ている大勢の人々を「神水庵」に見て間もなく大鳥居を潜り、円空記念館が併設されている神社境内に入る。拝殿の横に続く林道を登り、漸く「高賀の森公園」駐車場に到着した。登山口である。
高賀とは「気高き、慶賀の感あり」の意味という。伝説では昔々、山中に光を放つ妖魔が出て村人を困らせていたが、朝廷から派遣された藤原高光によって退治された。以来、瓢ヶ岳(1163m)と今淵ヶ岳(1048m)を合わせて高賀三山と呼び、周辺の六ヵ所に社を配置した。高賀、星宮、新宮、本宮、瀧、金峰は高賀山六社とされ、三山巡りや六社参りは現在でも行われている。
六社の特徴は、神仏混淆時代に本地仏を虚空蔵菩薩としたことではないだろうか。それは明けの明星(金星)を象徴するともいわれ、修験道と深い関りを持つ。地蔵菩薩が大地の母を表す「慈悲」を、対する虚空蔵菩薩は虚空に内在する「智慧」を湧出するともいう。
須原に鎮座する洲原神社は「正一位洲原白山」とも呼ばれ、白山禅定道美濃馬場の前宮とされる。長滝の長瀧白山神社、石徹白の白山中居神社、別山の加宝社(現在なし)は、いずれも虚空蔵菩薩を祀っていた。この地方の虚空蔵信仰と白山信仰の交わりには独特のものがあり、興味深い。
さて、薀蓄はこれくらいにして山の話に戻ろう。登山口から少し登ると林道を横切る。東屋があり、以前はここまで車が入れたようである。周辺は「高賀の森公園」になっているようだが荒れていて公園の雰囲気はない。御坂谷に沿って登る。沢沿いの道は気持ちが良いと思っていたのだが…本日は暑く、「垢離取り場」、「木地師古屋敷跡」、「七曲」と高度を稼ぐに従って汗びっしょり。パンツまでびっしょりだ。やがて「不動の岩屋」に着く。見ごたえのある大きな二階建ての岩屋である。何人もの人が入れる。「二階」には不動明王像が安置され、コウモリが数匹飛び回っている。以前は「比丘尼岩」と呼ばれて、比丘尼が腰巻を巻いたら岩が割れたという伝承を持つ。比丘尼とは尼僧のことだが、なぜ腰巻を岩に巻くのだろう? 割れたのは違うものではないのか?
登山道は直登に近い急坂で、安山岩か流紋岩らしい茶色の岩くずのガレ場と石の段の連続である。誰かが言った。「これは山歩きではなく、山登りだ」と。確かに、修験の山に相応しい。楽しんでいるのか、行をしているのか…。前方が明るくなり、やっと御坂峠に着いた。右すれば高賀神社の奥ノ院「峰稚児神社」へ。山頂へは左を行く。しかし、正面には舗装の林道が見える。別の林道を使って車でここまで入れるのだ。手短だが、「行」を楽しむ?ことは出来ないだろう。
ここからの稜線歩きはプロムナードである。暫し、鼻歌交じりで快適な時間に浸りながら山頂を目指す。山頂には山名標識と、三角点、ベンチ、「金光明最勝王」と読める修験者の石碑がある。「白山」、「能郷白山」など、ここから見える方向への矢印標識もあるが生憎と山は雲に隠された。山頂の見晴らしは良いのだが、樹木などの陽を遮るものが無く暑いので、少し戻って直下のベンチで昼食とした。
| 九頭龍湖周辺の山のスライドショー 9月8日 高賀山 |
■Anker:225-1088 山行リストに戻る 過去の記録に移動
9月9日(月) 荒島岳 記録:竹森九頭竜レイクサイド7:00 → (登山スタート)鬼谷林道(標高610メートル)8:09 → (再スタート)佐開コース登山口(標高860メートル)8:38
→ 佐開分岐(稜線)9:52 → 荒島岳11:00(昼食休憩50分) → シャクナゲ平12:45 → 小荒島岳13:02 → 中出コース登山口14:49
→ (九頭竜温泉平成の湯) →九頭竜レイクサイド17:05
エピソード
荒島岳(1523メートル)には四方から登ることができる。今回は西の佐開(さびらき)コースを選んだ。他の3コースは標高360メートル辺りから登り始めるのに対して、佐開コースは860メートルから登る。地図の登山口に駐車場Pマークはあるが、そこまでは「鬼谷林道。悪路急坂の為、普通の車登山口迄到達困難、ガチ四駆推奨」で、4WD木谷号で向かう。車で進めば進むほど頂上までの登りは体に優しくなる。まさに、好奇心・冒険心・チャレンジ精神は旺盛だけれども体がついてこないメンバーにぴったりのコース選択だった。
登山口のはるか手前から林道に入る。一見して車はほとんど走らない悪路とわかる。4WD木谷号は右に左に何度もクネクネ曲がりながら標高をあげていく。「まだ行ける」「まだ行ける」と言いながら610メートル地点に到着。これから駆け上がる前方の道は草ぼうぼうだけれども道がガタガタであることはよくわかる。車はここで停めて登ることにした。
出発準備をしていると、軽トラが2台やってきて坂を登っていった。我々は軽トラの勇気に感心したが、再び4WD木谷号を酷使しようとは思わなかった。
10分くらいは登っただろうか、少し前から「この道、4WD木谷号なら走れるんじゃない」と思いながら歩いていた。前方を見ても何とか走行できそうである。
木谷と竹森が車まで戻り、結局860メートルの登山口が出発地点になった。
・佐開分岐で稜線に出た。ここから山頂までリンドウが咲いていて、満開を迎えようとしていた。
・山頂到着は11時で計画より30分早かった。小さな祠が少しだけ日陰を作ってくれていて、そこで昼食をとった。ゆっくり休憩して体力を回復したいが、雲のない快晴でとても暑く、休憩していても体力を消耗していくのがわかる。なので、出発することにした。休憩時間は計画より短い50分だった。
・下は北西の中出コース。木谷が車に戻ってゴールに向かう。下山目標時刻を15時30分とした。シャクナゲ平を過ぎるとたくさんのブナの木が細く真っ直ぐ立っていて、きれいなブナ林に少し生き返った。
・30分ごとに5分休憩するはずだった。下り始めた頃は休んでいたが、だんだんと先頭がだらだらと歩き続けた。後方の桶川は「30分歩いたのに休んでいないんだもん」とぼやきながら下った。
・14時49分下山。コースタイムより少し速い山行でほぼ計画通りの下山だった。買い物をして九頭竜温泉平成の湯に寄った。入浴料は600円で、6枚綴り回数券3000円の方がお得だったが買わなかった。セルフかき氷が100円。
・受付カウンターに「モンベルカード提示で100円引き」とあるのを帰りがけに見つけた。「こんなところじゃなく、自動販売機に貼ってくれなきゃわからない」とボヤキ、恨めしそうに自販機をにらんだ。すると自販機の前面に「モンベルカード提示で100円引き」と受付より大きな文字で貼ってあって驚いた。
・17時05分、キャンプ地の九頭竜レイクサイド着。昨日より1時間早い戻りで日没までには時間があった。陽が沈んでからの夕食準備は心も少し沈むけれども、今日は準備も明るく、楽しい食事になった。標高860メートルまで冒険したこと、頑張って下山したことが明るく楽しい夕食というご褒美となって心を和ませた。
| 九頭龍湖周辺の山のスライドショー 9月9日 荒島岳 |
9月10日(火)
九頭竜レイクサイドもビレッジ8:20 → 九頭龍湖でカヌー遊び → 白鳥IC → 福光IC → 13:20庄川湯谷温泉(入浴) 14:20 解散
| 九頭龍湖周辺の山のスライドショー 9月10日 |
![]()
▲ 槍ヶ岳 ▲ 2024年8月23日(金)〜25(日)
※悪天候のため中止
![]()
▲ 三方岩岳・もうせん平 ▲ 2024年8月10日(土)
中止
![]()
▲ 山の日 ▲ 2024年8月9日(金)〜10日(土)
参加者 : 木谷、新、本田、村本、桶川、流、山崎(博)
田森、任田、正来、中村(喜)、竹中、山崎(あ) 計 13 名

コテージ コテージ内は冷房が効いて快適

退院後 久しぶりに参加の本田さん

好評な生ビールサーバー

BBQ 焼きそば

かき氷 朝食
![]()
▲ 飯豊山 ▲ 2024年8月3日(土)〜7日(水)
参加者 : 木谷、桶川、流、竹森、山本(幸)、福井(宏) ・・・ 計 6 名
縦走隊 : 桶川、竹森、山本(幸)、福井(宏)
療養隊 : 木谷、流
飯豊山 計画書
縦走隊の記録
| 飯豊山 縦走隊 スライドショー |
| 飯豊山 療養隊 スライドショー |
![]()
▲ 龍王岳(干支の山) ▲ 2024年7月28日(日)
参加者 : 桶川、流、山本(幸)、山本(外)、福井(俊) ・・・ 計 5 名
龍王岳 計画書
新ステン工業5:00 → 金沢東IC → 立山IC → 6:10アルペン村7:00 → 8:30室堂バスターミナル8:50 → 10:15一の越 → 11:00室堂山荘
→ 12:20雷鳥荘(入浴・昼食) → 14:50室堂バスターミナル15:20 → 17:00アルペン村 → 立山IC → 森本IC → 18:20新ステン工業(解散)
・アルペン村に車を駐車、そこから室堂への直行バスに乗って行く。
これまでは立山駅周辺で駐車に苦労し、切符を購入に並び、ケーブル、バスに乗り継いで室堂へと忙しなかったが、
事前予約が必要であるが料金もほぼ同じでとても楽。しかも雷鳥荘の入浴券付き。
・標高が上がり室堂に近づくと雨になってきた。
・8:30頃ターミナルで雨支度をして外に出る。時間が早いのか雨のせいか登山者は少ない。
・福井俊樹君は雄山山頂、他は龍王岳を目指すつもりでいたが、雨のためどうするか迷う。
取り敢えず一ノ越まで行ってからどうするか決めようということで出発。
・雪渓は例年に比べ小さくなっている。
チングルマなどの花は既に時期を過ぎたのか咲いている物は少ない。
・10:15一ノ越に到着。雨に加え風も強く何も見えない。
残念であるが雄山も、龍王岳にも登るのを諦め、早く雷鳥荘に行き温泉入浴と昼食をしようということになり引き返すことにした。
・こんな中続々と登って来る若者や小中学生の団体にすれ違う。山頂まで行くのだろうか?
・みくりが池近くでラッキーにも雷鳥に出会う。
・12:20雷鳥荘に到着。昼食の前に温泉入浴。入浴客も少なく正に天国。
・雨で外での食事は出来ないので、雷鳥荘の談話室ですることにした。
火は使えないので、火を使わなくても食べられる物で昼食。生ビール、カレーなども購入。
バスの出発時刻までここでゆっくりと過ごす。
・15:20室堂を出発、良い気持ちでうとうとするうちにアルペン村に到着。
・18:20新ステン工業着。解散。
※雨で龍王岳、雄山には登れず残念でした。
※花は少なかったですが、雷鳥に出会えてラッキーでした。
※立山に行くにはアルペン村ツーリストの直行バスの利用がお勧めです。
| 龍王岳のスライドショー |
![]()
▲ 大長山 ▲ 2024年7月21日(日)
参加者 : 桶川(記録)、流、東川、山本(幸)、井村 ・・・ 計5名
大長山 計画書
白山さん南駐車場7:00 → 8:50小原登山口駐車場 →9:50小原峠 → 10:30苅安山 → 12:00大長山(昼食)〜13:20
→ 14:20苅安山 → 15:00小原峠 → 15:50小原登山口駐車場 →17:05比唐フ湯〜18:00 →18:35白山さん南駐車場
当初の予定、20日(土)を雨天の為に一日延期した。天気は晴れだが猛暑(35度)の予報。
白山さん南駐車場に集合して出発。国道157号線を一路南進、白峰の林西寺前駐車場でトイレ休憩。
白峰地区は最近「絹肌の湯と雪だるまの里」をキャッチフレーズに観光に力を入れている。
女子旅や山奥グルメ、民族資料館、巨石パワースポット巡りなど魅力的である。集落を歩いても何となくお洒落になったような気がする。
さらに、セクシー女優の白峰ミウさんを観光大使にお願いすればどうかな? (個人的な思いです)
石川県側から谷峠を超えて福井県勝山市の小原から山道に入る。
小原は崖っぷちに家が建てられていて日本のナムチェバザール(ネパール)とも言われたことがあるが既に廃村に近い限界集落である。
今は福井工業大学等の協力を得て再生に取り組んでいる。
さて、村はずれのゲートで一人500円の通行料を払って林道を通行する。最奥の駐車場には水場と仮設トイレがある。
駐車場の西側辺りに旧道が出てきそうな気がするが、何もない。登山道入り口に案内板がある。
小原峠まで1.4Km・45分、そこから大長山まで2.5Km・90分とある。休憩や道草時間を入れると60分と120分というところだろうか。
道は沢沿いに付けられており、せせらぎを聞きながら涼やかに歩く。沢音が静かになって、峠に着く。日曜日とあってか大勢の人に出会う。
殆どの人が赤兎山へ行くようだ。我々は反対方向である。
峠の石川県側には真新しい地蔵堂がある。2年前に建て替えられたもので、桧の香りがする。中には石仏の地蔵が2体、不動明王が1体、納められている。
以前、福井県側にあった一体の地蔵祠は無くなっている。
赤兎山方面への比較的平坦な道と違って、大長山へはアップダウンが幾つもありロープも何ヵ所かに張られている。
前日の大雨でぬかるみがあちこちに出来ている。靴が潜らないように歩かねばならず、気を使う。それでも、樹林帯の中は木蔭が続いて歩きやすい。
苅安山を越え、高度を稼ぐにしたがって灌木帯に変わって陽射しが強くなる。汗びっしょり。
岩稜が迫り、そろそろ山頂かなと思うころに目の前に形の良いピークが見えてきた。もう少しだ。しかし、ピークへ登ると向こうにもう一つのピークがある。
前大長かニセ大長だったのか…いつものパターンである。
もう一息を入れて漸く山頂に到着。南斜面にはニッコウキスゲとササユリが名残惜しそうに咲いている。
少し先に池塘と広見があり、ツェルトを広げてタープとする。我々の他にはガールペアが一組とガールがもう一人、静かな山頂である。
さっそく昼食とする。いつものように最近は豪華メニューであり、充分な時を楽しむ。東川さんが現場で調理してくれた「かき氷」が美味しい。
2021年の明王の禿(三国山〜赤坂山)以来の「かき氷」である。暑い夏に冷たい「かき氷」、イチゴシロップに練乳、フルーツの桃入り…こんな贅沢はない。
ふと、隣のガールペアを覗いて驚いた。サンドイッチにアイスコーヒー、サラダうどん、焼きナスオクラと豚肉の和え物。
2人なのに4人前くらいの凄いボリューム…。う〜ん、我々に負けず劣らず…近年は皆そうなのか。
見上げると、雲が流れ、風が優しく吹き、汗を引かせる。視界一杯に赤トンボの群れが現れ、入り混じるようにしてアゲハ蝶が舞う。アサギマダラだろうか。
青い空、白い雲、空間と色彩の音楽が聴こえてくる。(記:桶川)
| 大長山のスライドショー |
![]()
■Anker:225-3062 山行リストに戻る 過去の記録に移動
▲ 白木峰 ▲ 2024年7月6日(土)
参加者 : 新、桶川、流、任田、山本(幸)、井村、福井(宏)、 ・・・ 計7名
白木峰 計画曾
新ステン工業6:00 → 金沢東IC → 富山西IC → 8:20 8合目登山口8:40 → 9:45白木峰山荘 → 10:05分岐 → 10:10白木峰山頂
→ 10:44浮島の池 → 11:15分岐 → 11:35白木峰山荘(昼食)12:40→ 13:25 8合目登山口 → 13:50大長谷温泉(入浴)14:50
→ 富山西IC → 森本IC → 16:50新ステン工業(解散)
・北陸道を走っている間雨が強くなってきたが、そのうちに止んで晴れ間がのぞき一安心。
・8合目登山口駐車場はやはり満杯、約100m手前の路上にとめる。
天気予報は雨だったからか、土曜で花が盛りにもかかわらず意外と少ない。
・駐車場から登山道を直登。かなりの急登で車道を歩いて大回りしても時間的にほとんど変わらない。
・直接白木峰に登らず、白木峰山荘経由で白木峰山頂を目指す。
・山荘から先は木道、左右は満開のニッコウキスゲ。
・25分程で白木峰山頂着。人があふれる所であるが人は少ない。
どこまでも続くなだらかな草原、湿原。立山、北アルプスは雲に隠れて残念ながら見えず。
・ニッコウスゲ、ササユリ、ギボウシ、イワイチョウ・・・湿原の花を楽しみながら浮島の池を目指す。
小さなアップダウンを経て30分程で浮島の池の到着。池の周りを周回、
初めて知る赤い小さな花サワランなどを楽しみながらしばしの休憩。
・ここから来た道を引き返し白木峰山荘へ向かう。
道中ずっと満開のニッコウキスゲ。今までで一番の花の海。
・11:35白木峰山荘着。木道脇の草の無い所で1時間程の昼食。
昼食が終わって片付けている時にポツリ、ポツリ。予報通りに降り出した。
・急いで小屋の中に入り雨具装着し下山の準備。
駐車場までは車道を歩くことにして出発。
雨は強くなってきて道が川のようになったところもあり、山の斜面には滝が出来た所もあった。
・13:25駐車場着。
・帰りに通り道に有る大長谷温泉で入浴、16:50新ステン工業着。解散
※お目当てのニッコウキスゲが広い湿原一面に咲いていて、これまでに無い絶景でした。
※雨模様と思った人が多かったのか登山者が少なく、木道歩きもすれ違うことも少なく快適でした。
| 白木峰のスライドショー |
![]()