金沢山岳会 会報 226
発行者:藤村 勇
編集者:流 豊秀
   



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▲ 愛宕山・他京都の山  ▲ 2024年11月9日(金)〜11(日)

  参加者 : 木谷、桶川、流、竹森、山本(幸)   ・・・  計5名

愛宕山・京都の山 計画書

11/9(土)/

木谷宅700→山本(幸)宅→流宅→桶川宅→830能美根上SIC→京都東IC→1200銀閣寺駐車場→1215(大文字山周回ハイキングコース)

→行者の森→千人塚→1300大文字火床(太師堂)・昼食→1400大文字山→大文字四つ辻→1430楼門の滝→1510法然寺→1515哲学の道

1530銀閣寺駐車場→1605大原山荘(泊)



・大文字山(465m)は銀閣寺から銀閣寺ルートで山頂へ、山頂からは鹿ヶ谷ルートで銀閣寺に戻る時計回りの周回コース。

銀閣寺ルートは最も登られるルートで、良く整備されていて歩きやすい。

・登り始めて45分程で太子堂に到着。五山の送り火の大の字の交点の火床(ひどこ)がある所で京都市内が一望できる格好の休憩ポイント。

 この上の大の字のてっぺんの火床で昼食。

・ここから山頂までは30分程。途中の道端の倒木になんとナメコが沢山。京都に来てナメコとは驚き。

・山頂から京都市内の景色も素晴らしい。

・山頂を過ぎ鹿ヶ谷コースを下る。このコースは銀閣寺ルートと違って急で、山道らしい登山道。

・俊寛の忠誠の碑、楼門ノ滝を経て沢沿いの道を下ると、またまたキノコ。今度はナラタケ。

・下り降りてからは舗装された観光地らしい道。哲学の道を歩いて銀閣寺駐車場へ。

・民宿大原山荘は大原温泉湯元のお宿で、天然温泉に入れるなかなかの宿。

夕食は「近江しゃものすき焼き」。初めて食べるすき焼き、コリコリした食感も良いがやっぱりすき焼きは牛。


11/9 大文字山周回のスライドショー



11/10(日)

大原山荘9001000清滝駐車場→(愛宕山周回ハイキングコース)→5合目→1140水尾分岐→1200黒門→1215愛宕神社(昼食)

1300大杉谷分岐→1330月輪寺→1420月輪寺登り口→1445錦雲渓入口→(錦雲渓ハイキングコース)→1545高雄橋→1630大原山荘(泊)



・山本()さんの娘さん家族5人も同行することになった。

・愛宕山(924m)は信仰対象の山で、山頂にある愛宕神社は全国にある愛宕神社の総本社。

火の用心の神様が祀られている火伏せの神様として信仰を集めている。

また「愛宕の三つ参り」として3歳までに参拝すると一生火事に遭わないと言われていて、この日も小さな子供連れの家族が沢山登っていた。

・清滝駐車場のオバさんから、山頂に12時半までに着けなければ引き返すように、また16時半までに下山するように念を押して言われた。

 年寄りの素人と見たのかな?

・整備された広い参道であったが、長い階段、急坂をひたすら歩くかなりきつい登り、軽いハイキング程度となめていたら大間違い。

・12時頃愛宕神社に到着。老若男女、親子連れも多く信仰の山を感じる。

神社を見てから昼食。

・帰りは月輪寺コースを下る。

このコースは表参道とは全く違う。急なうえに岩の道も所々にある登山道らしい。

・下り始めてから30程で月輪寺に着いた。

ここには泰澄大師が開山したといわれる法然上人二十五霊場の一つ。

「親鸞上人手植えの時雨桜」や大きなホンシャクナゲの木が有る。

・登山口までも急なジグザグの下り続く。

・錦雲渓入口で山本(幸)さんの娘さん親子と分かれ、錦雲渓ハイキングコースを高雄橋まで歩いて行く。

清滝川沿いの道、水は澄みわたってとても綺麗。紅葉の美しい所だがまだまだで残念でした。

・高雄橋でハイキング終了、大原山荘に戻る。

・夕食は豚のしゃぶしゃぶ。


11/10 愛宕山周回のスライドショー



11/11(月)

大原山荘900940鞍馬駅→(鞍馬山・貴船神社周回ハイキングコース)→1010由岐神社→1040鞍馬寺本殿金堂→1110背くらべ石

1130義経堂→1140魔王殿→1155貴船神社→大原→国道367→若狭上中IC→能美根上SIC→桶川宅→流宅→山本(幸)宅→木谷宅


・鞍馬駅前駐車場に車を置き、鞍馬寺から貴船神社への周回コース。

ケーブルで登ることも出来るが、歩いて行くことにする。

鞍馬の火祭で知られる由岐神社、中門、転法輪堂などを経由して本殿へ。

急な階段、つづら折りの道が長く、思いのほかきつい。足の弱い人にはケーブルがお勧め。

・頑張って本殿に着いたところ、塗装工事中で養生シートに覆われて外から何も見えない。

(数日後に工事が終わり、シートは無くなったとの事)

・このコース最上部の「義経の背くらべ石」までもきつい登りが続く。

このあたりから鞍馬山に行く道が有った現在は整備されていず通行止め。

・ここから下りが始まる。10分程下った石段の脇の倒木になんとナメコがビッシリ。

京都の人はナメコに興味が無いのか?

・大杉権現社、義経堂、奥ノ院魔王殿を経て貴船神社まで急な坂を下る。

・貴船神社には行かずに帰路につく。

・琵琶湖の西側の一般道を走り、若狭上中ICで高速に乗り金沢へ。


11/11 鞍馬山・貴船神社周回のスライドショー

 




▲ 南保富士  ▲ 2024年10月26日(土)

  参加者 : 新、流、山崎(博)、任田、山崎(あ)   ・・・ 計5名

  南保富士 計画書


・7時半、新ステン出発 三峯(みつぼ)グリーンパークからさらに舗装道を先へ進む

・9 時10分、登山口からスタート 車3台ほど先客あり。 登山道はとても歩きやすく、樹林帯でほぼ日陰なので、とても涼しい。

クリタケ、スギヒラタケなど収穫 紅葉はまだまだ。 ・10 時10分、猪山と七重滝の分岐 。だんだんと黒部川扇状地が見えてきた。 滑る岩場が所々あり。

・11 時、南保富士(標高727m)到着 開けた山頂には三角点あり。 黒部川扇状地が一望でき、朝日の町や海に浮かぶ風力発電が綺麗に見えました。

マイタケ、ベーコン、焼きそばなどで宴会。

・12 時20分、下山開始

・13 時 、猪山と七重滝(しっちゃだき)の分岐で2組に分かれる(滝組:流、山崎×2) 猪山までは激しい登り下り

・13:15、猪山(標高490m)到着 ロープをつたって、ひたすら下り坂

・13:35 、七重滝分岐 先行しておられた富山のパーティー「だいぶ下ったが、滝がどこにあるかわからなかったので引 き返した」とのこと。

少し進んでみたが、確かに滝の方向からはどんどん離れていき、もの凄い下り坂のため断念す る。

帰路は崖に沿ったほぼ水平な道をいく。 ・14 時40分、駐車場。 下り組もほぼ同時刻で到着していた。

・15 時、ゴミ焼却施設の排熱利用の施設、「らくちーの」で入浴。 ちらほら地元方が散歩コースのように歩いておられました。

  山頂からの黒部川扇状地や立山連峰が綺麗にみえる素敵な山でした。

南保富士のスライドショー








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▲ 温泉山行  ▲ 2024年10月18日(金)〜20日(日)


  参加者 : 本隊 : 木谷、新、桶川、流、竹森、任田、山本(幸)、田森、井村、竹中  ・・・10名
  
          別動隊1 : 本田、村本、中村(喜)、正来  ・・・4名

          別動隊2 : 山崎夫妻  ・・・ 2名

 温泉山行 計画書



10月18日(金)

新ステン工業700 → 金沢東IC → 水上IC → 1300谷川岳ロープウェイ駅1315 → 一ノ倉沢トレッキング 

→ 1550谷川岳ロープウェイ駅 → 1610ホテル湯の陣(泊)



・ロープウエイ駅の駐車場に車を留め、そこから「一ノ倉沢トレッキング」に出発。

出発時点では曇り空、今にも雨になりそうで傘、雨具持参。

・コースは舗装されたほぼ水平道。車は通行不可で県に委託された関越交通が運営する「電気ガイドバス」のみ。

・紅葉はが真っ盛りの時期だが、今年はまだ葉が緑のままで新緑のよう。

歩くうちに小雨模様となり、周辺の山々も雲に隠れてしまった。

出発して30分程で「マチが沢」展望地着、沢の奥の岩壁は雲の中。

さらに30分程歩いて「一ノ倉沢」展望地着、ここも雲に覆われて岩壁は見えず。

歩道脇の岩に遭難者のレリーフが多数、それらを見て困難な山に挑戦して散った人達の無念さを思うとしんみりとなった。

さらに20分程歩いて「幽ノ沢」展望地着。ここも雲に覆われて岩壁は見えず。ここにも遭難者のレリーフが多数。

・幽ノ沢から来た道を引き返す。

一ノ倉沢に着いたところで、電気ガイドバスが留まっていて乗れるということで木谷、流、竹中の3人は乗って谷川岳山岳資料館まで戻ることにした。

・湯檜曽温泉ホテル湯の陣で別動隊の4人と合流。

温泉にゆっくりと浸かり、夕食までの間部屋飲み。

夕食は広い食事処でバイキング式、人が多く騒がしい。

飲み物は無料飲み放題、これは有難い。

10/18のスライドショー




10月19日(土)

ホテル湯の陣820 → 830谷川岳ロープウェイ駅845 → 900天神平駅 → 1000熊穴沢避難小屋 → 1120谷川岳肩の小屋 

→ 1135トマの耳 → 1150オキの耳 → 1225谷川岳肩の小屋(昼食) → 熊穴沢避難小屋 → 1420天神平駅 → 1445谷川岳ロープウェイ駅

 → 1620四万グランドホテル(泊)

 

・天気は予報が外れていい天気になり大変ラッキー。

820別動隊と本隊分かれて宿を出発。

・本体は谷川岳ロープウェイ駅の駐車場に車を置く。

心配していた混雑は見られず、駐車、ロープウェイ乗車もスムーズにいって一安心。

・天神平まで一気に上がり、天神平で谷川岳登山組(木谷、桶川、流、竹森、山本(幸)、井村)と天神平散策組(新、任田、田森、竹中、)に分かれる。

紅葉は少し始まっていたがまだこれから。

晴れて赤城山、富士山など遠くの山々まで良く見える素晴らしい景色。

・熊穴沢避難小屋までは比較的ゆるやか、始まった紅葉の樹林の中、谷川岳、仙ノ倉山、平標山などの山々を見ながら上る。

・熊穴沢避難小屋から先は傾斜が急になり、高い木もなくなり、蛇紋岩の岩の道になる。

見通しも良くなり気持ちの良い天神尾根。富士山、赤城山、日光の山々、至仏山等々の絶景。

天狗の溜まり場、天神ザンゲ岩を経由し1120肩の小屋着。

荷物御置いて空身で山頂に向かう。

手前のピークがトマノ耳、その奥のピークがオキノ耳、360度の絶景を堪能。晴れて良かった。

1225肩ノ小屋に戻り昼食、風も出てきて少し寒い。

30分程の我々としては短い昼食後下山開始。

滑りやすい蛇紋岩の岩の道を慎重に下る。

井村さんが高価なサングラスを天神平までの何処かに落としたようで、探しながら下るが見つからない。

1420天神平駅に無事下山、ロープウェイで下る。

・ロープウェイ駐車場で散策組と合流。

ここでなんと任田さんが井村さんのサングラスを持っていた。散策路の途中で拾ったそうで、無事に戻って安堵と大笑い。井村さんはいつも何かやってくれます。

・ロープウェイ駅から四万温泉まで約2時間、車で移動。

・四万温泉では別動隊が既に到着していて受付を済ませてくれていた。

平安時代の開湯といわれる四万温泉にある四万グランドホテル、露天にゆっくり名湯に浸る。

ホテルは大きく、棟が幾つもに分かれていて自分の部屋にたどり着けない者もいたようだ。

・夕食は大きな食事処でバイキング式、湯の陣と同じように騒々しい。

・夕食後部屋で2次会、22時頃まで楽しいい話で盛り上がる。


10/19のスライドショー

谷川岳 ドローンの動画




10月20日(日)

四万グランドホテル830 → 905平沢登山口 → 940本丸跡 → 1025櫃の口 → 1110岩櫃山山頂 

→ 1145天狗のかけ橋 → 1225密岩通り登山口 → 1240密岩神社(昼食) 1330→ 上田菅平IC → 森本IC → 1830新ステン工業

 

905平沢登山口着。ここで山崎夫妻と合流。本隊、別動隊と共に岩櫃城跡に向かう。

・案内スタッフに案内されながら岩櫃城跡へ。

ここで別動隊と本隊は分かれ、別動隊は戻り帰途につく。本隊と山崎夫妻は岩櫃山登山へ。

・尾根通りが終わり、沢通りの合流点で山頂に行く者(新、桶川、流、竹森、山崎夫妻、山本(幸)、井村)と、引き返す者(木谷、任田、田森、竹中、)とに分かれる。

その先からは岩、岩の険しい道。鎖、ロープにつかまり登って行く。

山頂手前の狭いピークは身がすくむような絶壁で展望岩となっている。目の前に岩櫃山山頂が見える。

一旦下ってから山頂に向かって岩山を登る。ハシゴ、ロープが架けてあり一人ずつ慎重に登って行く。距離は短いがスリル満点で楽しい。

1110岩櫃山山頂着。狭い山頂であるが8人全員が頂上に立ててバンザーイ。

・しばらく景色を楽しんだ後、当初予定していなかった蜜岩通りで下山することになった。

山頂からは来た道とは反対側の岩がゴツゴツとしたコースで絶壁の上り下り、トラバースなどスリル満点な難路。

至る所にロープ、鎖が張られているのでそんなに危なくはない。

・下りきると蜜岩通り登山口、そこの近くに蜜岩神社があり先に下山した4人と合流、昼食。

・昼食後帰路につく。上田菅平IC経由で金沢へ。途中の小布施ハイウエイオアシスに立ち寄り、リンゴなどみやげ物を購入。


10/20のスライドショー






▲ 紅葉の白山  ▲ 2024年10月5日(土)〜6日(日)

     ※悪天候のため中止