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| 発行者:吉川信雄 編集者:流 豊秀 |

▲ 大笠山 ▲ 2009年5月23日(土)、24(日)
参加者 : 村本、本田、木谷、土本、流、東川、任田、中村(喜)、正来
計 9 名
5月23日(土)・・・晴れ後雨
14:00 もりの里ジャスコに集合、幕営用の食料等を購入後、「福光 道の駅」に向けて出発。
ここで全員集合、車3台に分乗して桂湖オートキャンプ場に向かった。
16:00 桂湖オートキャンプ場に到着、手続きを済ませた後、早速テントを張る。
夕食までに少々時間が有ったので、明日登る大笠山の登山口を見に行った。
つり橋を渡った先に、いきなり急な鉄梯子が連なって見え、大変な山を実感した。
17:30 夕食開始。明日の登山を思い浮かべながら、楽しいひと時を過ごした。
21:30 明日の好天を願いながら消灯。
5月24日(日)・・・雨
5:00 起床、一晩中雨で今日の登山は中止かと思ったが、誰も中止の気はなく、
予定通り登山実行となり朝食を摂った。
6:00 女性3名をテント場に残し、男性6名雨合羽装着で出発。
吊橋を渡りいきなり急な鉄ばしごの登りが続き、鉄ばしごが終わると急な痩せ尾根の
登りが続く。雨の中の朝一のこの登りはきつい。
しばらくの登りで汗が噴出し、小雨になったので雨合羽の上を脱いで登り続けた。
ぶなの新緑が素晴らしい。
7:10 桂湖から1.6km(大笠山へ4.6km)地点に到着。
しばらく登っていくと、窪みに雪が見え出し、所々に石楠花も見ることができた。
この辺りから、本田さん、流、村本さん他3名の3つに分かれ出した。
村本さん他3名のグループは天の又で留まり、それ以上は登らないことになった。
本田さん、流はそれぞれ大笠山山頂を目指した。
10:23 流は大笠山山頂に到達。
本田さんはそれより30分以上早く山頂に到達し、4人の待つ天の又に向かって下山。
11:05 流は昼食をとった後、下山を始めたが、頂上を下って直ぐの所の分岐点で道を誤り
奈良岳の方向へ行ってしまい、一時行方不明状態になり、大騒ぎになった。
本田さんが、探しに分岐点まで戻り、そこから奈良岳方面に迷い込んだと判断してそち
らの方向に探しに行き、何度も「オオーイ」という声をかけ返答を待ったがなかなか
返答が無く、焦りが出てきたが、15:00ごろやっとのことでお互いの返答があり、
確認が取れた。
16:00頃、分岐点から約1時間位奈良岳方向に下ったところで流と本田さんが合流、急いで
分岐点まで引き返し、正規の道を下った。
19:40 天の又を少し下った所で村本さん達と合流、小休止後暗くなった登山道を慎重に下る。
20:40 登山口の吊橋に到着、やっと、無事で全仲間と顔を合わすことができほっとした。
22:30 前日の集合場所の「福光 道の駅」に到着、解散。
重大な事態になる寸前で、何とか回避でき一同胸をなでおろしました。
事前にルート(分岐点)をよく調べておく、一人行動にならない、道が変だと思ったら直ぐ
に元の場所まで戻る等基本を守ることの重要性を感じた。
桂湖オートキャンプ場 管理事務所 |
幕営 |
登山口の吊橋 |
吊橋付近から 天の又? |
テント内 山の歌を歌う |
テント内 山の歌を歌う |
テント内 山の歌を歌う |
テント内 山の歌を歌う |
登山開始 |
新緑のぶな林 |
1.6km地点標識 |
石楠花 |
つつじ |
天の又頂上標識 |
天の又付近 |
避難小屋 |
大笠山 |
大笠山山頂手前 |
大笠山頂上標識 |
大笠山山頂付近の下り (分岐点付近?) |
▲ 能登の山 ▲ 2009年4月18日(土)、19(日)
参加者 : 吉川、上田、藤村、池村、中村(孝)、新、村本、池田、本田、木谷、土本、花池、
流、東川、任田、田森、西野、中村(喜)、中村(久)、正来
計 20 名
4月18日(土)・・・晴れ
8:00 上田製作所に全員集合、今回も本田さん運転のマイクロバスで時間通り出発。
坂田さんは都合により参加できず、差し入れを持って見送りに来てくれました。
10:10 高州山登山口駐車場着、車道を会長以下全員頂上目指して歩く。新緑が心地よい。
歩道からは春の輪島の海、遠くには白山、剣、立山が気持ちがよく見えた。
10:40 高州山山頂に着いたが、三角点は見当たらず。
白山、剣、立山の景色を堪能した後、元の駐車場に戻った(11:30)。
ここで、昼食となりビールで乾杯。
11:50 ここから次の目的の山(鉢伏山)に向け歩いて出発、50分ぐらい歩いたところで
道を間違え、ちょっとわき道に入ってしまったが、ここの道の脇の斜面に見事な
フキノトウの群生があり、今晩の夕食の材料にと採取した。
元の道に戻り13:05に鉢伏山山頂に到着、一等三角点を確認。
山頂は木が生い茂り、景色は良くない。
13:15 下山開始、すぐ近くまでマイクロバスが着てくれていてこれに乗り、
次の目的の山(大畑山)へ向い、14:20上り口に到着。
途中畑仕事をしている人に道を聞きながら頂上を目指した。
14:45 山菜を採りながら歩くこと約25分大畑山山頂に到着、三等三角点を確認。
先に聞いた人によると、輪島の海、立山など良く見えるとのことでしたが、
ここも山頂は木が生い茂り、景色は良くない。よく見える場所は山頂と違う場所
かも知れません。
下山後今日の宿泊地の「健康の森」にマイクロバスで向かう。
16:10 「健康の森」に到着、去年も泊まった同じログハウスで、木の香りが心地よい。
早速荷物を入れると、夕食の食材の山菜採りに周辺の森へ散らばった。
ワラビは時期がまだ早いのか?去年ほど採れなかった。
女性陣が山菜料理に腕を揮い、外では炭を熾して魚焼く準備着々。
新さん手配の輪島の刺身、アラも到着、豪華な宴会になりそう。
18:00 夕食・大宴会開始。
山菜料理、刺身、アラ、アジの干物の炭火焼、・・・どれも旨い、ビール、
日本酒、ワインがどんどん酒が進む。
会長の歌も出、夜遅く22時過ぎまで盛り上がった。
4月19日・・・晴れ
5:30ごろから皆起きはじめ、散歩する人、ランニングする人(新さん)、ボーとする人それぞれ。
春の早朝の山の空気は清々しく気持ちが良い。
6:30 朝食、部屋の片付け、荷物の積み込み。
7:20 出発、マイクロバスで沖波山に向かう。地元の人に道を尋ねながら向うが、
この辺一帯がみんな沖波山ということで、なかなかたどり着けない。
8:30 沖波山登り口らしき場所に到着。
歩くこと20分、奇跡的に藪の中の一等三角点にたどり着いた。
ここでも、ワラビ、トリアシショウマ、タラノメ、コシアブラなどの山菜が
沢山採れ、珍しいアケビの花も見ることができ、
別の意味でなかなか良いところであった。
9:15 出発、次の目的地大郷山に向かう。
ここも、地元の人に道を尋ねながら向うが、なかなかたどり着けない。
9:50 大郷山三角点らしき所(たばこ畑)に到着。
周辺を探して回ったが、見当たらず。
三角点は以前畑の中にあったが、畑の所有者が掘り返して取り除いたそうです。
ここには、タラノメ、ワラビが沢山あり、皆採るのに夢中、
三角点は確認できなかったがこれはこれで可。
10:19 ふるさと体験村「四季の丘」に到着。
ここは廃校となった址を利用して作った、おおぞら農協が管理運営する宿泊施設。
グラウンドの芝生にシートをひき、早い昼食を摂ることになった。
我々以外客は誰も居ず、グランドにポールがあったので、ポールになんと
会の旗を掲揚し、“金沢山岳会がこの場所を占拠”などと冗談を楽しんだ。
11:35 宝達山に向け出発、13:10ごろ駐車場に到着、ここから車道を歩いて頂上に
向かった。
13:25 頂上に到着、一等三角点を確認、記念写真を撮った。
能登最高峰とあって、頂上から立山連峰、白山、日本海の景色は最高。
みずみずしい新緑のブナ林の中、春の清々しい風を受けながらのんびりと
駐車場まで下った。(14:00着)
14:05 まだ帰るのには早すぎるということで、近くの臼ヶ峰に行くことにし、
マイクロで出発。
途中で、寄り道をして老谷の大椿(日本一のやぶ椿とのこと)を見学、
15:25ごろ臼ヶ峰に到着。
ここからの立山連峰の景色も素晴らしい。
15:45 臼ヶ峰を最後に帰途につく。
17:10 上田製作所着、解散。
2日とも快晴に恵まれ、新緑の中、気持ちよい能登の山行でした。
当初予定のスケジュールは完遂でき、さらに宝達山、臼ヶ峰まで行けて計画は完璧でした。
2日間通して夜の宴会を除き酒も飲まずマイクロバスを運転していただいた本田さんには
感謝感謝です。
来年の能登の山が楽しみです。
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